kenkeng3’s diary

シゲ♡♡

おひさしぶり!!!

めちゃくちゃ久しぶりすぎて、

ブログを書いてよいのか、ためらうレベルです。

読み流してください。

 

私はたぶん、かなり相当NEWSの変化がショック

だったのと、手越くんが大好きだったので、いなくなった

現実がなかなか受け入れられず、本当にそれまでの音源も

映像も昨年から見られなくなっていました。

そんなときに、ふと、見始めたのがNetflix

「愛の不時着」からまんまと韓ドラの海へ飛び込んでしまいました。

 

今思えば、仕事の疲れから、日本語を聴くのも嫌だったのか、

ハングルの響きが耳に心地よく、映像も美しい。

ストーリーも自分で選べる。

 

そうやって、気を紛らわしているだけだと思っていたのだけど、

色々なストレスがたまって、職場で体調を崩し、

なかなか良くならず、休職してしまった。

 

もう、これはショックだったけど、「これまでめちゃくちゃ

がんばってきたから、そのまま退職してもいいよ」と同僚が

かけてくれた言葉に救われた。

 

動けないからだで、ぼんやりと韓ドラを眺めているうちに、

ついに手を出したのが、K-POP。そもそも、ジョージ・クルーニーさんが

好みだった私の前に現れたのが、チェ:シウォン。

 

なんとなく聞き始めたSUPER JUNIORの曲。

耳心地だけで、聞き続けると、どうも1月に日本でアルバムを

リリースするらしい。どれどれ、予約してみるか、って

思うでしょ。その前に、不時着で、ヒョンビンさんに

はまってたので、シーズン・グリーティングの充実度に

びっくりしたりしてたのですが・・・。アルバムを

買うといろいろ応募できる。ふむふむ。応募しておこうか。

 

そんなこんなで、なんとか身体が少し動けるようになったので、

復職することに決めた。かなり不安だったけど、

体調最優先にしてくれる、という職場の優しさに甘えた。

少しずつ慣れ始めた2日目。メールが・・・。

 

「ご当選おめでとうございます!」

なんと、オンラインサイン会の当選メール。しかも

シウォンと話せるらしい・・・まじか・・・・・

もう、仕事も始まっていろいろ考えなきゃならないのに、

メールから二日後、ってさ、えええええええええ

 

これは、なにかのご褒美か、と思うことにして、

シウォンと話すことができた。その日は、

ユニセフのイベントで、鮮やかな青いセーターに白シャツと

いう見事にさわやかな彼が優しく声をかけてくれた。

私の二つの質問に優しく答えてくれた。

体調を崩してしまったことを話したら「これから良いことが

ありますよ」と優しすぎ。ああ、ジェントルマン。

年齢もわかってるせいか、とても、ジェントルに

話してくれたシウォン。

 

ああ、シゲ、ごめんなさい。

 

シウォンさんも素敵なんです・・・・・。

 

このわずか1分程度の会話で、私は年度内仕事を

乗り切ることができた。

 

もちろん、シゲの大躍進も後押ししてくれた。

直木賞ノミネート、

吉川英治文学新人賞受賞、

本屋大賞ノミネート

ドラマ「六畳間のピアノマン」出演

舞台「モダンボーイズ」主演。

 

睡眠を確保するために、夜遅い番組を

リアタイできなくて、勝手にすねていたが(笑)

 

シゲの大活躍には目をみはるばかり。

 

日韓二人の推しが私を元気にしてくれた。

 

地上波で見るのは、NEWSとシゲ関連だけ。

 

ここで、なんと、シゲとシウォン、同い年なんです。

1987年生まれ。シウォンは4月7日。シゲは7月11日。

どうもこの年のイケメンっていうか、ハンサムに弱いらしい。

 

シウォンは、韓国の財閥2世。厳格なクリスチャンで、

聖書を持ち歩き、朝教会へ行ってから仕事へ行くくらい。

自分のYou tubeチャンネルに聖書の朗読(創世記、

出エジプト記レビ記・・・ハングルと英語の字幕あり)

をアップするほど。慈善活動にも熱心で、ユニセフの大使も。

 

はああああ、甲乙つけがたいよい人柄。なんでしょね。

 

グループでは弟組だし。

 

なんて思ってたけど、安心してください。

 

私の待ち受けは、絶対ひげシゲですので。

替えられない。あれは。

 

NEWSのライブツアーもやっと再開。

北海道が延期になり、横浜、大阪が無事

上演された。おめでとうございます!

 

雑誌にはレポが載ってるけど、薄目で見てる。

 

ああ、私の行く予定の公演が無事上演されますように。

 

というわけで、

 

ここからが本題。

 

行ってきました。加藤シゲアキさん主演の舞台

モダンボーイズ」

 

とこの感想、また長くなりそうなので、

これは、またにします!ひとまず。

 

読み流してくれてありがとう。

 

ああ、推しに救われています。

ありがとう。