kenkeng3’s diary

シゲ♡♡

SORASHIGE BOOK

いろいろこじらせた。

きっかけは何かな、と考えたら、

10月22日夜のFM横浜「SORASHIGE BOOK」の

「おやすみ」の破壊力によるものかな、と。

最近の(通称)シゲ部は、なんというか、甘い。

どーゆーわけか、甘い。

そもそもが、加藤くんが好きなことを話す

30分であり、メールを冒頭で紹介し、

好きな音楽は必ず、他に映画など彼の

気になることやメールに応える30分だ。

 

SORASHIGE BOOK - Fm yokohama 84.7

 

ご存知の通り、加藤シゲアキさん、今、

大変お忙しい。最近妙に多い

「拝聴する」だの堅苦しい挨拶のメールを彼は

読むのだが、で、それは

シゲの体調を案ずるものだったが(それは

おそらく番組へ寄せられるメールの大半の

枕詞となっているものだと思うが)、

読んだシゲは

「だいじょぶですよぉ~ げんきですよぉ~」

と優しく答えたりする。

( ,,`・ω・´)ンンン?

ってなるじゃんね。

 

かと思うと、舞台稽古で、規則的な時間が取れる

ことと、舞台での見映えなどを考慮して、ジムに

週3回通って、かなり身体を作っていることやら、

たんぱく質を摂ろうと、グリーンマイル

アメリカが舞台だからって、「ハンバーグや

ハンバーガーや…」とかなんとか(よく覚えて

ないけどさ)同じような言葉を連呼して、

がんばって食べてることアピしたり、

料理相談のメールに、料理が好きすぎて、

将来子供のために好き嫌いを克服する

メニューを作る自信があるとか、まあ、

言いたいこと言って(笑)。おまけに、

レシピをまとめようと(という話はここの

ところインタビューでも話していたが)

レシピをカードに書いて、キッチンで

使えるように、ラミネートして、それを

まとめているのに熱中するあまり、

クラウド(FCサイトの連載)の更新を

すっかり忘れているとか(例のインスタ

ごっこバージョンと思われる)

 

おいおいおいおいおいおいおいおい

 

とツッコミどころ満載の、まるで、

アイドルなのに、すぐ隣で話してくれるような

距離感で話す加藤君マジックに囚われてしまう。

 

まあ、囚われてますけどね。

 

で、そこで、映画の話も出てきて、

舞台で時間も固定されるせいか、

映画→舞台→映画 みたいなことも

しているとか。

 

(執筆が一段落してる雰囲気がめっちゃ

漂ってきてる)

 

 聞いているこちらは、台風が近づいて

いるせいか、なんだか、気持ちが

めっちゃかき回された。

 

そもそも、この二日前の金曜日は

1.ビビット

 彼のコーナーは最近ないものの、コメンテーター

として、意欲的に話しているし、何より

真矢さん・増田さんのお天気コーナー

「まや天」で毎週、クイズをムチャぶり

されて、嬉しそうに答えているのを見て

元気もらって。

 

か、かわいい・・・かわいすぎる・・・・

 

って再生する前に、この日は月一回のお楽しみの日。

そう!

少年倶楽部プレミアム」の日。中丸くんがゲストだし。

何度も言うけど、KAT-TUNの帝王はこの中丸くんです。

 

世を忍ぶ姿がこの猫背なんです。(で、なぜか、中丸くん出てくるのに

テゴシゲでじゃれている理由を30字以内で説明してほしいよ!シゲアキ!)

 

 

ダメ出しされても、変えない、それが中丸雄一。

ソロ舞台の企画も

 

(でも、KAT-TUNのシングルMVでは、いろいろ企画して

ファンの購買意欲を刺激していたのは、彼ですが)

あくまで、自分が面白ければいい、っていうスタンス。

(てごちゃんが結構興味深く聴いてたね。そうだよ、

てごちゃんがやりたいことやってくれるのもいいのよ)

 

 というわけで、5コマ漫画を5人で描くわけだけど、

このくじでも、ラストの結を選んでしまうシゲアキの

運の強さね!!!!!!!!

 

いっつも思うけど、シゲアキのこのプレミアムの時の衣装、

もうすこしなんとかならんかな。4人のバランスなんだろうけど

 

いつもコヤマスがめっちゃ私服っぽい。このまっすーの上下、

超欲しい。かわいいいいいいいい。で、テゴは

たいていダメージデニムで、シゲはニットにゆるボトム。ってのが

多いね~~。これ、NEVERLANDでの、衣装にも似た雰囲気

だから、シゲの私服に寄せたコーディネートなのかなあ、

といつも思って。

 

話が散漫になってますが、

 

ほんと、この角度、好き~~~。

なんとBLでまとめちゃってましたが(笑)

 

卓球は、小山くんが生き生きしてたのが

印象的。こやまるだからかなあああ、なんて

思ったり。

 

 

 

このふたりのうれしそうなこと(笑)

 

これにテゴマスの@プレミアムがあって、

 

とにかく・・・プレミアムショー。

手越プロデュースというわけで、テゴソロから。

おおおおお、よみがえるNEVERLAND!!!!

 

はああああよきよき。

ROCK歌うテゴが好きだよ。

 

私、以前は、ROCKはかつん、バラードや聴かせる歌は

平井堅くん、って掛け持ちしてたけどさ。

NEWSで、テゴの歌聞いてからさ

どっちも満足させてくれるじゃん。

だから、NEWSしか聞かなくなっちゃってて、

やばいわ。はまりすぎ。もう少しいろいろ

聴く、精神的余裕もない、忙しさもあると

余計にNEWSなんだよね。ほんと、ありがとう、

テゴの歌声、好きなんだよ。

 

そっからの・・・ほら、あの・・・

 

・・・・この収録が、「グリーンマイル」の二日目の昼間。

この前日が初日で、このあとの「グリーンマイル」も

見た私は、なんか、色気ふりまきまくる加藤君に

圧倒されちゃってですね。

舞台はストイックで、囚人や従わない部下に対しては

高圧的な態度も取るポール・エッジコムを演じる加藤くんが

NEWSでは、こんなに、ロックを心から

楽しむ姿を見られてですね、

シゲアキのキャパの大きさに改めて(何万回も気づいてるけど)

感動するわけで。

 

 

史上最強にクールな4人、ビジュ最高。

歌に委ねる姿がかっこよすぎじゃん・・・

で。

 

これ。

 

これだけキックしても、体幹ブレない加藤シゲアキ、どれだけ

レーニングしたんだろう。すごくない??

 

で、「赤く燃ゆる太陽」選んだ手越くん、ありがとう。

私にとっては、美しい恋でのプライングが印象的ですが、

こんなバージョンアップをするとは。シングルをこうやって

ブラッシュアップするのを見られるのは、この番組だからこそ。

 

歌の歌詞もしみてくる。

歌って色あせないんだ。シングルに選ばれる曲の強さを

改めて教えてくれた。

 

ラストのダンスが最高に好きだな。

これは、LIVEで見てみたいなあ。

 

 最高にクールなNEWS、シゲアキの高音が支えてるよね。

ううう、そうとしか聞こえない。えこひいきするもん。

 

で、ですよ。

 

土曜日に、マイラストポール。

 

 水も滴る良い男、加藤シゲアキが迎えてくれる東京グローブ座

今回は、この前に、神楽坂を散策し、新大久保で

韓国料理を満喫した。シゲアキをほめたたえながら。

ご縁に感謝です。

 

神楽坂の赤城神社には、縁結びの水引もあって、

しかも卯年で、グリーンだから、ついつい(笑)

帰りは、品川限定カシスバウムを食べて。

トンボ帰りでしたが、少しでも観光できてよかった。

 

そして、舞台「グリーンマイル

10年後、40になったシゲアキに再演してほしい。

そう、心から思ったし。

実に丁寧に演じられるポールは、責任感あふれた

素敵な男性。左手の結婚指輪、きちんと着こまれた

制服。自らを律するポールが、仲間や囚人たちとの

交流の中で悩み、それでも職務を全うする。

 

仲間とのやり取りでの細やかな表情、

ルールを破る者に対しては徹底的に

厳しい一面など、難しい人間を演じる。

 

ほんと、シゲ・ハンクス、じゃない。

映画を見ても、シゲにしか見えないだろうな。

 

そのポールが、心を通い合わせるのがコーフィー。

コーフィーの優しいまなざし、深みのある声。

空を眺める優しい笑顔は忘れられないし、

ポールと最後まで心を通い合わせるシーンは

素晴らしかった。

 

京都公演でも、さらにブラッシュアップされる

のだろうな。

 

お願いです。

 

再演してください。

 

これから、そういうお手紙を書きたいな、

と改めて思いました。

 

あの看守仲間、いやなパーシーも

極悪ウォートンも、哀れなデラクロアも。

 

もう一度会いたいなあ。

 

そう思わせてくれる舞台。

 

その姿はポール。

 

次のシゲアキの演技仕事が楽しみで仕方ない。

 

でさ、

この重い公演の前後に、

それでもどん欲に吸収しようと映画へ

足を運ぶシゲアキってさ、

 

めっちゃタフじゃない??

 

心配ないさー。

 

シゲアキってタフだわ。

 

強いっていうより、タフ。

 

その強さが魅力でもある、

 

おそらく私が一番好きなのは、その

内面の強さだと思う。タフなこと。

絶対あきらめない強さ。

 

あこがれる。

 

もっともっと強くなる

加藤シゲアキをこれからも

応援したいし、させてください、と

伝えたい。

 

さ、ファンレターでも書こうかな。

 

そんな彼がいるのがNEWS

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

Shigeaki makes us happier!!!!

 

 

 

おひとりさま

今回の舞台「グリーンマイル」で、私は

とても贅沢なことにこだわった。

それは、東京グローブ座で観たい、ということだ。

 

地理的に、京都劇場のほうが近いし、

個人的な理由で、京都はたびたび訪れている。

そこに、さらに個人的な理由で、京都公演の

あたりは、出かけるのが難しくなってしまった

ので、この選択は、かえって、良かったのかなあ。

どうかなあ・・・。

 

さて、私が東京グローブ座を初めて訪れたのは

数十年前、沢田研二さんが音楽劇を開催された

ときのことだ。800人弱の劇場。

それまで、市民会館とかでコンサートでしか

見ていなかった沢田さんがそこで歌い

演じるのを見て、衝撃を受けたのが

今でも忘れないからだ。

 

というわけで、ふたたび、お友達に

さそわれて、グローブ座で「グリーンマイル」を

見ることができた。今回は、学生のころからの

NEWS担に引き入れたリア友Sちゃんと、数年来、

ツアーで会うたび、「ゆっくり話したいねえ」と

言っていたお友達Kさん。そして、なんだか

面白いんだけど、私に会いたいという

お友達のお友達Yさんは前後に(笑)なんでしょ、これ。

確かに、ご縁でお会いしたことはあって、

そのときに私が口走ったシゲちゃん愛が

強烈だったらしい(笑)。ほんと、

ジャニファンって、フットワーク軽い!

もっとも、シゲ担のお嬢様も一緒に観覧されたので、

そのご縁なんだけど、面白すぎる。いやあ、

フットワーク軽いってば。

 

今回は、ロケ地めぐりなるものも、

体験させていただいた。マチネのみの

参加だったけど、その前後もめっちゃ濃くて、

とても楽しい一日となりました。

シゲちゃんに感謝ですよ。

 

 

まず、私の習性として、なるべく早く

現地へ行きたい、というものがありまして。

予定より早く、東京駅に着きました。

シゲちゃんがビビットで訪れた例のパパブブレ

にめっちゃはまってる私は、とにかく

ここのライムキャンディーが買いたくて、

大丸の前で開店前から待ってました( ´∀` )

 

ここは、中野のお店で、先回、新井薬師へ向かう途中で

見つけたときは、うれしかったお店。今回は、

ここは遠かったので、東京駅で調達しました。

東京駅って、ほんと、広くて、丸の内側から、八重洲へ向かい、

待ち合わせに向かうために、また丸の内へ、ってぐるぐる回って

いたのが、昨日一日を暗示していた(笑)。東京、迷いがち。

 

待ち合わせは、地下鉄出口なんだけど、ここでも、出口下と上で

お互い待つ、という天然(笑)やっとのことで合流して、

その昔GIRL FRIENDで丸シゲが訪れたカフェへ。

 

おお、若いシゲアキ。

 

とても、素敵なお店で、何よりコーヒーが美味しかったです!

クロックムッシュとのランチセットにしましたが、

舞台前、やたら緊張して、あまり食べられない自分に

ぴったりすぎて、感謝です。

NEWS担しかいないから、まずは「NEVERLAND」の

素晴らしさについて語っちゃう、語っちゃう。

ああ、早く盤になって、お願い。

SちゃんもKさんもYさんもまっすー担。

とにかく、登場の増田貴久降臨のすばらしさで

ひとしきり盛り上がる。刀の持ち方だけで、

何分語ったことか(笑)シゲ担でも目を奪われた

あの登場シーン見ただけで、ツアー来たかいが

あったと思ったなあ。

 

で、Kさんがたびたび私のシゲちゃん

スイッチ押すから(笑)語っちゃう。

だって、ずっとかっこいいし、

全部いいから仕方ないよね。

すると、全力で受け止めてくれる。

うれしい。

まっすー担に褒められるシゲちゃん

ほんとに鼻高々だったよ☆

 

そこから、原宿駅へ向かい、グローブ座へ。

開演15分前くらいに入場し、

フライヤーも無事、ゲットできた。

今回は、1階ほぼセンターのセンターやや後方。

ごくゆるやかに1階も傾斜していて、本当に

見やすい。この劇場、最高っす。

舞台上がすべて把握できる。これ、大きい。

舞台は総合芸術、というけれど、

極限までシンプルにしたセットを生かすのが

音楽であり、照明。照明で、葛藤もだし、

長さもだし、いろいろなものを表現

していた。

 

ところで、

シゲちゃんの横顔が美しくて、見とれていた。

長いまつげ、上下に。だからこそ

余計にポールの心の動きが目で

伝えられていた。ううう美しい。

 

そして、コーフィーが空を見上げるシーンが

せつなくて、たまらなかった。

コーフィーとポールの心の交流が

進めば進むほど、悲しさと切なさと

つらさが倍増していった。

 

 

本当に優しい物語だった。

極悪人も出てくるのに、

圧倒的に優しく、そして切ない。

つらくて、悲しい。

でも、とても穏やかなのだ。

カンパニーの良さが

さらにパワーアップしていた。

 

この穏やかさって、シゲアキだなあ、と

思うし、看守主任として、仕事を全うする

熱量をもって生きるポールを

演じるにふさわしい。

 

看守たちも、死を前にした死刑囚も

一人の人間として、どうしようも

できない現実の前に、立ち尽くす。

どんな人でも。

 

死、ということを改めて考えさせられた。

 

死は、自分では決められない。

どのタイミングでやってくるのか。

奪われることもある。

 

いのちのうた、といい、シゲには

いきること、死ぬことを考え

体現する機会が立て続けにあり、

それで成長していくところを見られる

のはファンとして、楽しみしかない。

 

カーテンコールを終え、上手で改めて

一礼したポールは最後までポールだった。

 

それがこの「グリーンマイル」なのだな、と。

 

感情が一気にこみあげて、

動けなかった。

 

すごい人です。

 

この舞台を終えて、さらに

どれだけ深みを増すのか、

楽しみです。

加藤シゲアキさん。

 

終わってから、感想用紙に書き込んだ。

緑のペンを持っている自分、きも、

と思いながら、書き綴った。

待っていてくれた友人は、4枚くらい

書いてるか、なんて話してたらしいけど(笑)

 

そこから、タイプライターズで羽田さんと

訪れた新宿の居酒屋を目指した。

途中、新宿の地下で、上田君発見。

 

 

新宿に来たーーーーー!!!って思ったよね。

新宿駅でも少々迷い。新宿大きい。すごい。

 

おお、着いた~~。

 

「すきーーーーーーー」と言いながら、乾杯(笑)

 

美味しかった~~~。

感想を語り合い、これからのNEWSに

想いを馳せ。15周年が楽しみで仕方ないね、

と明るく考えられる今の私たち。

幸せだなあ。

本当にメンバーががんばって伝えてくれる

からだね。

正しい増田の扱い方とか、名言飛び出しまくりだし。

ひたすらにてごちゃんは可愛いしかない、とか。

小山の愛はすごい、すごすぎ。

シゲちゃんに対する、まっすー担、

めちゃくちゃほめてくれるんだけど

「でも、やっぱまっすーなんだよね」と(笑)

それがファンなんだよね。

今のメンバーがそれぞれを信頼し、

同じ方向へ向かっているのが伝わってくる

から、それぞれのファンが自信をもって

応援しているのが今のNEWSなんだな、と。

すごい応援団がいるからね、

本当に楽しみです。

 

こんな素敵な機会を作ってくれたKさんに

感謝してもしきれない。ありがとうございました。

Yさんもですが、NEWSをきっかけに、お会いできた方々

ありがとうございました。

Sちゃん、また遊ぼうね!なかなか会えないけど。

 

そうそう、air:manさんがいらっしゃってた。

あの帽子は、場内へ入るときはきちんと

取っていらっしゃいました。

うれしいですね、こうやって足を運んでくれて。

めちゃくちゃお忙しい方なのに。

 

帰り道、流行りに乗って、カズオ・イシグロ

文庫本を買ったらまさかのグリーン(笑)

 

シゲちゃんの本が出るのももう少し先っぽいから、

これを読むね。

 

いやあ、加藤シゲアキさん好きーーーーーー!!!!!

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

Shigeaki makes us happier!!!!

 

 

 

「グリーンマイル」 ネタバレ

幸運にも、初日と2日目の「グリーンマイル」、

2回観ることができました。

その感想をまとめるので、

ネタバレです。

ちょっと偏ってるけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに読む??

 

 

 

 

 

では。

 

そこにポールがいた。

そのポールへ心情移入して、

心が揺さぶられました。

泣くのではなく、虚無感というか、

やるせなさというか、どーんと

はまりこみました。

そのせいか、感想はまとまらず、

色々なことを頭の片隅で考えて過ごした

一週間でした。

 

初日、登場したポールの髪型が

オールバックで、納得。おそらく年上に見せたい

所を秀でた額で表すとは。なるほど。

顰め面も相手の話を聞く時も、表情豊かに表現する

ので、とても伝わってきた。

 サタジャニでは付けていなかったネクタイを

緩めに締めた制服姿のポールは、堂々としていて。

 

何より、やや早口で、翻訳文体のため、硬めな

言葉で舞台を進めるポールは、より緊張感を持った

存在であり、悩みを抱えてもいて、職務を全うする

ことに誠心誠意努めていた。

 

ほんと、この真摯さが、ヨシノリ先生とも

オーバーラップするのかなぁ。

 

翻訳文体のセリフは、独特な言い回しで、

既婚者で真面目に仕事に取り組むポール・エッジコム

がそこにいた。妻を大切にしているセリフと

照明にキラキラ輝く結婚指輪が信頼度を

増しちゃう。

 

加藤くんの声は独特で、

舞台人ばかり脇を固める面々のクリアな発声とは

異なるのだけど、それが、逆にリアル感を増す。

NEWSの歌声においても、

硬く突き抜ける歌声のてご、

優しく寄り添い歌声に色彩をもたらすまっすー、

低音や溶け合う声質で支える小山さんとは違う

籠った声は、ざらざらと耳に残り、

それが私にはリアルさを増す歌声が加藤くん。

これが舞台でも、しかも、狭い劇場なので、

肉声で聴けるのは、本当に貴重だ。

ポールの真摯さのリアル感が増すのは、

加藤くんの声にあると勝手に思ってます。

 

看守仲間は、3人に絞られて、

口は悪いが、最も理解してくれる存在のハウエル。

看守の仕事には日も浅いスタントン。

そこに、とことん自己中心的なパーシーが来る

事で、主任としてポールは面倒で仕方ない。

何よりも、死刑囚の最後の日々を穏やかに

過ごさせる事が己の身の安全を保証するため、

チームとして足並みを揃えたいのに、絶対に

揃わない。ポールは、強い言葉で、パーシーを

指導しなくてはいけない、この難しさ。

ムーアズ所長は、厄介なこの棟の始末はポールに

任せ、全体を見なければならないし、妻は

原因不明の病に侵されていた。

 

パーシーはとことん小心者で嫌な奴だった。

 

その棟にいたのは、極悪犯の面影を失くしたかの

ように見えるデラクロア。そこにやってきた

大男、コーフィー。

ほんと、コーフィーがはまっていた。

たどたどしく、シンプルなセリフだが、

訥々と話す様子に死刑囚らしい残忍さを

感じられない。これを上手く表していた。

あーこの人、いい人だよね、って感じさせるって

凄いなぁ。

 

ポールの持病を演じるシーン、良くってねぇ。

映画のようにトイレに行くことはなく、

激痛で股間を押さえるポールなんっすよ。

苦痛に歪む顔とか、良かったなぁ。

 

そして、コーフィーのパワーで治す場面とかね。

脳内に焼き付けておきたい、と思ったら、

WSで取り上げられていて、感謝しかなかったわ。

 

脚本が、シンプルに死刑囚と看守に焦点を絞り、

死刑とは、合法的に一人の人間を死に至らしめる仕事とは、そして、冤罪とは。

普遍的な洋の東西を問わぬ価値観にまとめあげられたのは、素晴らしかった。

 

だから、余計にポールの心の動きが全体を揺り動かすので、緊張しかないよね。

 

そこにやってきた稀代の極悪人ウォートン。

本当に嫌な奴。

 

コーフィーの奇跡や人柄に触れる事で、

遂に知ってはいけない事を調べてしまう

ポール。

 

冤罪を晴らせるようなご時世ではなく。

 

全てを知ってしまったポールがトラックの荷台で、

コーフィーと語り合うシーンは忘れられない。

魂の交流がそこにはあった。

恐らくはそのパワーのせいで、辛い思いを

重ねてきたコーフィーは、手放してしまう。

 

ラクロアを演じた加納さんが芸達者で、

女形も経験されているだろう演技、

また、舞台らしい空間と時空の歪んだ演出とか、

ワクワクしかなかったわー。

 

シゲアキが、明るい性格で演じるようにした、

とどこかで話していたけど、それ、良かったー。

すごく重い内容だけど、根は明るいポール。

つらい体調もジョークで誤魔化したり。

ラクロアやウォートンを騙すくだりは、

看守仲間と絶妙なチームプレイするし。

明るく穏やかだけど、緊張感を持って、職に臨む姿はかっこよかったよーーー!!!!

 

一週間経って、それでも印象に残っていることを

まとめました。

 

色々仕込むシーンとか、違う角度で見てみたいし、

公演数を重ねることで、より色合いを増す演技が

確実に加藤くんの力になると思うと、

楽しみしかありません。

 

演出の瀬戸山さんは、恋愛に苦しむ男を

演じさせたい、って話してたなぁ。

悩み苦しむ姿って、人を成長させるのかな。

 

さて。

 

NEWSとしての活動も、

きっと彼ららしい、

ファンへのサプライズを準備してくれていると

信じて待ちます。

 

TVガイドPERSONの小山さんのインタビューを

読んだら、ファンのために、いつもメンバーが

笑顔で過ごすって話してくれていた。

こんなにファンのことを考えてくれる

チームのリーダーが小山さんで良かったし、

彼は無条件に愛を差し出す方で、

それを当然のものとして受け止める

シゲアキ、まっすー、テゴがいるNEWSは

きっと良いNEWSをもたらしてくれる。

 

いやぁ、

グリーンマイルは、

確実に俳優加藤シゲアキを一回りも二回りも

大きな存在にしてくれる作品だと確信しています。

 

まさに

Shigeaki makes us happier!!!

そして

NEWS MAKES YOU HAPPY!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台「グリーンマイル」

パンフ見て、シゲアキのビジュアルの良さに、

変な声出た。フェロモン対決、シゲアキ凄かった

わけです。真摯な真っ向から原作に取り組んだ

舞台「グリーンマイル」の座長の加藤シゲアキさんは

本当にかっこよかった。

 

ずーっとかっこいい。

まず、看守主任の制服。

帽子のプリム!?かな、が大きめなんだけど、

被ってもよし、脱いでもよし。

髪型が天才!!!!だから、伸ばしていたのね!

どんな髪型も似合うけど、

ずーっとその髪型のシゲアキを見られるなんて

幸せの極み💚

 

とにかく顔はもちろんだけど、

後頭部も背中も肩の肉のつき方も

足の長さも、佇まいも。

 

もちろん既婚者の役なので、

左手の薬指にキラリと光る結婚指輪も。

(顔をガン見してて、気づかなかった私www)

 

幕間にあった知り合いにも

「シゲアキずーっとかっこいいしかない。

ずーっとずーっとかっこいい!」

と話してしまい、爆笑されました(笑)

だってそうだもん!

 

映画も小説も読みましたが、シゲアキは

読まなくても見なくてもいい、と話したわけが

よくわかりました。

 

脚本・演出が良いから。

舞台オリジナルを加えて、という事でしたが、

それは本当に舞台を成立させるに必要最小限に

留められ、見事に幕間含めて2時間半に凝縮された

グリーンマイル」がそこにはありました。

 

芸達者揃いの中、「中の人」の時は助けられてる感も

あったシゲアキが、3年を経て、見事に

舞台ほぼ出ずっぱり、怒涛のセリフ量をこなす

それは見事な座長でした。

どーんとした立ち姿美しかった。

 

翻訳劇が似合うなぁ、と思いました。

彼自身、青山学院で育ったという事は、

聖書とその価値観に支えられた世界を

学んでいるから。

 

大恐慌時代、まだまだ人々は保守的で、

聖書をきちんと読む古き良き時代。

キリスト教に裏打ちされた世界を

本能的に察知し、死刑囚と相対する仕事に従事する

ポールを演じきっていた。

 

とてもテーマは重いのだけど、

滑舌も良くて、怒涛のセリフ量で甘噛みも

ありましたが、すぐに言い直すので、

そのテンポ感も緩まず。

 

時に、看守同士だったり、死刑囚とのやり取りで

「今は素で笑ってる?」

と思わせるような笑顔が見られたり。

 

俳優加藤シゲアキを堪能できました。

 

また、把瑠都さん、初舞台という事でしたが、

シンプルなセリフをテンポ感がいい。間が良い。

さすが、相撲ってなんというか、一瞬の隙を突く

勝負に秀でた方。同じ言葉を重ねていくことで、

コーフィー像が明確に打ち出されていて。

 

ポールとのシーンも多く、そのやり取りが

とても良かった。

 

中山祐太朗さん、小野寺昭さんを始めとした

カンパニーの皆さん、さすが。

 

とにかく、第1幕の終わり、場内の電気が点った時、

会場全体が、緊張仕切ったシーン明けで、

一斉にため息をついたことからも

どれだけ重いシーンの連続か。

緊張して見守りました。

 

第2幕の方が長い(55,15,80分)のだけど、

さらに第2幕はあっという間で。

 

最後のセリフに。

 

カーテンコールは3回、

無理やり三回目にシゲアキを呼んだ感は

ありましたが、

ポールのまま挨拶するシゲアキが

そのイメージを崩さず、

初日らしい彼を見ることができました。

 

さて、前日、稽古場潜入してくれたビビット

ありがとうございます!!!!

まず、らしい私服で出勤するシゲアキ。

 

もう、ポール入ってるかな?好きー!!!!

 

アップをするシゲアキにそーっと近づく取材班に

 

 笑顔がかわいい💚

ジャージは、以前、丸山隆平さんから贈られた

ペラフィネの超高級品。

 少プレでも着ていました。

 

その下はTシャツ1枚。きゃあきゃあ(♡>艸<)

 

 

 

把瑠都さんとツーショットインタビュー。

 

思わず零れる笑顔にこちらはメロメロっす。

 

把瑠都さんともとにかくいい関係なんだな、と

伝わってきました。

 

お互い、何となく注目してたとか。

なんとも可愛らしいおふたり。

 

素晴らしい取材ありがとうございました、

ビビット様。

 

これに先立つ記者会見もあったようで、

WSが楽しみです。

 

ほんと

Shigeaki makes us happier!!!

 

もちろん

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

 

 

 

 

フェロモン対決

圧倒された。なぎ倒された。

加藤シゲアキさんに@ミュージックステーション ウルトラFESで。

 

一回りくらい下のSexy Zoneさんとフェロモン対決って

何言ってんの、とか思ってたよ。

 

でも、17時第2部始まってすぐ、わかった。

フェロモン対決、本人気づいてないけど、

ぶっちぎりの優勝狙ってるシゲアキがそこにいたから。

 

何を着るのかなあ、とか漠然と思ってて、

最近はその時だけの衣装ってのも、多くて、

恵まれてるなあ、とか思ってたから、今回もそうか、

と思っていたら、ツアーの衣装。一番好きなビッグシャツと

ジレ、白パンツにルブタンのエナメルシューズっていう

シゲアキがそこにいた。フェロモン対決だし、まあ、

チャンカパーナはボタン3つ開けてたから、これも

そうしたのかもしれないけど、ちょっと粗めにセット

した髪型に、だらしなく開いたシャツの胸元

 

はい、チーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・・

 

で、ぼーっと見てたら、

 

なんじゃ?そのまなざし、疲れてるの?

小山くんがいないから??え??疲れ?

そこからまあ、ひな壇に座ってても

やばいしか出てこない。

ギリギリ、出番の前に、小山さんが

スタジオへ。

 

もう、タモリさんの隣だから、セクゾとのトーク

すっかりNEWSのペース。(こういう時、先輩を

立てるセクゾ、本当にいい子。)

もう、4人楽しそうに話す。だって、フェロモン対決の

紹介が面白すぎたから。

っていうか!

 

小山慶一郎ママが来たから!

 

特に、わかりやすくテンション上がったシゲアキには

苦笑しかないけど、ちょっとお疲れなのかな、

低空飛行だったのが、MCでいきなりトップに。

だって、企画がおもしろすぎるから。

 

チャンカパーナ」歌うってのに、

アー写が「EMMA」だったのは、わかるよ。最新だもの。

 

だけど、フェロモン紹介で出てきたのが、

EMMAでもチャンカパーナでもなく(あ、

一応、チャンカパーナは少しあったけど)

まさかの「チュムチュム」!!!!!!!

 

 

もーーーワイプでNEWS爆笑してる。こっちも

笑ったよ。それならチュムチュムで勝負

してもよかったけど、そこはMステだから。

で、セクゾとは、まあ、一回り違うんだもの、

なんの勝負、って思ったけど(笑)

 

ほんと、シゲアキには目のやり場に困ったさ。

 

で、始まってわかった。

 

これ、18時台に流していいの??

 

うちの加藤がですね、すごいんですよ。

っていうか、セクゾからの転換も

スタンドマイク設置の関係からか、

MCでつなぐのですが、うちには

いますでしょ、小山慶一郎さんが。

これ、考えながら、置いてるよね。

 

ちゃんと手越くんに振って、彼の笑顔を引き出して

彼をいい位置に引き上げて

 

いよいよ

 

 

 

コヤマスのカメラを逃さぬところ。

 

本当に、NEWSはカメラを逃さない。

アピールしまくる。ウィンク、眼差し、

手振り身振り。ファンにずーっと

アピールしてくれるんだよ、

幸せだよぉ~~~。

 

 

とにかく、この衣装は体のラインを美しく

見せてくれて、ダンスが引き立つわけで

本当に、チャンカパーナは名曲。

この曲がNEWSを表してる。

何度も歌うことで、進化してる。

 

で、極めつけが、「美しい恋にするよ」

なんだけど、セクゾを思い切りパクってた。

 

はい、シゲアキの優勝!(笑)そうなる。

だって、シゲ担だもの。

重めの前髪から、見つめられたら、無理無理。

ちょっと、けだるげに視線こっちに向けて

くるんだよ。はあああああ。

 

 

 久々に大サビの振り付けもしっかりやってて。

小山さんと目を合わせて笑っちゃうシゲアキ

には、笑うしかないけど。ぶどうの

パフォーマンス見られてよかったなあ。

 

 

はい・・・ありがとお・・・・・

最高でした。

 

もう、シゲって、面白すぎて。

楽しい人。

おそらくシャツのボタンも

結構意識してなくて、

無意識にやってる確信犯。

ちゃんとアンクレットしてるしね!

 

 

はい、ついていきまーーーーす!!

 

一曲でこんなに幸せになれるんだね。

 

というわけで、チャンカパーナ

シングル、アルバム、といろいろ入ってます。

LIVE ツアーごとにいろいろ進化してます。

 

チャンカパーナ(通常盤)

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チャンカパーナ(初回スペシャルBOX)(DVD付)

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「NEWS」(通常盤)

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「NEWS」(初回盤B)(2CD)

「NEWS」(初回盤B)(2CD)

 

 ぜひぜひ。

 

 

 

 

 

 

ほんと、一曲で幸せになれた~~。

NEWS MAKES YOU HAPPY!

Shigeaki makes us happier!!

何度でも何度でも

見ていられるわ「少年倶楽部プレミアム」

テゴシゲ in 山梨🍇

かわいいかわいいかわいい

最初シゲがお兄ちゃん感出すけど、

ポイントでのコメントは

さすがの手越くん。

そして、結局遊んじゃう男子2人。

萌えポの山だよ/^o^\

 

もう、登場からかわいい

 

このデニムのつなぎがかわいい。似合う。

一応進行はシゲだけど、

天使がかわいい

 

ほんと、この子の顔かわいい。静止画OK👍

もう、タイトルバックでかわいいのが

わかっちゃう。これだよ。

 

もうダメだ。肩組み末っ子、見上げる手越くん、

楽しんじゃうシゲアキ💚ここでライフ削られる(笑)

 

という訳で、いかに2人が最高か……

 

ふたりで遊んじゃう

 

まぁ、これに尽きるのですが(爆)(*^^*)

これは、横澤さんが自分の楽しんでいることを

メンバーが体験するって企画なんだけど、

なにせ、テゴシゲ強すぎた(笑)

横澤さんが今日の内容を紹介したら、全力で喜ぶ。

 

はああああああああ

こんな顔見たらさ、なんでも言うこと聞きたくなるよね。

 

でさ、

バスツアー、確かに私も行ったことあるけど、

隣とか前とか後ろにこんな二人が乗ってたら

 

 固まるよね。

なに、これ、かわいい。もう、天使。

ほんと、この年になって、「天使」って言葉を

乱用するようになるとは思わなかったけど、

他に思いつかないから仕方ない。

 

手越君、地声はちょっと低めなんだよね。

テンション高めに話し出すけど、

ふっと低めの地声で話すと、おおおおって

思っちゃうし。

 

どうしても、シゲを同類とくくりたいから

 

と、バスツアーには到底参加できないよ、っていう

前振りをちゃんと作る。

やっぱり、バラエティースキル高い。

すごいよね、ここから先も、ちゃんと

節目では使えるコメント言ってる。

手越くん、周りを見て、使える言葉を

言えるとこ、ロケスタッフも頼もしいだろうな。

もちろん、シゲもなんだけどね。

 

で、上のように括られるとちょっと反抗したく

なるのが、シゲだから、いや、行けるみたいな

こと言うけど、「周りぜーんぶ知らない人で

センター一人だったら?」って言われたら

 

即答。見事なオチ。あ~~、スタッフになりたい。

このやり取り、ずーっとみていたい。

 

テゴちゃんの妄想ほんとにかわいい。

バスツアーに来る客層の設定をいろいろ考える。

 

ね、ですから。ねって言われたら、うん、って

うなずくよね(笑)

 

いよいよぶどう狩り。行ったのはこちら。

なんでも、9月初旬が一番いい時期だとか。

ぴったりの時期のロケでしたね。

grape.sunnyday.jp

責任者の阪本さん、これだけ大きなぶどう狩り園を経営

しているだけあって、大物。

いきなり、ぶどうでもてなしてくれるし、

品種も適当に言っちゃうし、どんどん試食させて

くれるし。(でも、ちゃんと物撮りの指示も

出してたから、さすがの経営手腕)

 

はああああ

ぶどう食べてもさ

ぶどう園歩いてもさ、かわいい。

 

まず、ぶどうを食べるとき

 

はい、天使!!!いちいち、ほんっとにきれいなのよ。

 

で、ぶどう狩りを始めるんだけど、

 

自由な2人。

まず、ぶどうの取り方。

 

 取っていいよ、って言われると、すぐに、取っちゃう(ここはテゴ)

 あまりの早さに慌てる横澤さん。

 

でも、後の天山でも、シゲも。阪本さんがツッコミ

入れるくらいさっさと取る。

 

・・・確かに、二人はさっさと進行させるほうだとは

思うけど、ふじみのりも、とっとと取る(笑)

 

「3,2」で取るのはテゴで(ここはね。天山は3でした)

 

 

同じく「3,2」で取るシゲ。

 

自由だよ、最初はちゃんとしなきゃって、

思ってたシゲ、すぐに一緒に遊んじゃう。

そう、最初はテゴにツッコミ入れてた。

グラム数精算してからじゃないと、食べちゃダメ

なのに、テゴは食べちゃう。美味しいから。

(だから、あとで、おかあさんにも買っていく

んだよ、なにそれ、めっちゃいい息子。)

でも、阪本さんは大人だから認めちゃう。

 

そのあとも食べてるから、ついつい

 

ってね(笑)

なのに

 

天山食べるとき、ちゃんとわかりやすく示すのは

テゴ。

 

 

シゲも、きちんとコメント入れる。

 

 

ちゃんとお仕事してるけど。

 

結局、横澤さんにこう言われる二人

 

ほんとうに、ありがとうございます。

 

しかも、ぶどう狩りだけで、

シャインマスカット→ふじみのり→天山

とおおきなぶどう園を歩き回るところも

楽しんじゃう2人。

 

超男子。

 

ただ歩いてるだけなのに、面白い所見つける。

っていうかね!

一緒にロケに来て、楽しいからって、

満面の笑顔をスタッフに向けるテゴちゃんって

天使だよね????????

あとで、試食コーナーへ戻った時も子供たちに

手を振るテゴちゃん。ほんっといい子。天使。

 

速足で歩く阪本さんに必死にくらいついて歩いてるシゲを見て

ウォーキング・デッド大好きテゴちゃん

 

 

 

 

で、即座に反応するシゲはまた、シゲじぃになってる(笑)

ふたりで遊ぶ天才だな、テゴシゲ。

 

ほんと、ここまででもライフ削られてるのに、

楽しそうな2人が美味しそうに食べてるから

世界は平和だよ。平和じゃなきゃいけないんだ。

 

だから、

 

はい、ちゃんとまとめてる。

で、食べるテゴは天使。

 

だって、シゲの顔、ほんと表情豊かでさ。

 

全力で楽しんでる。ああ、幸せ。見ている私、幸せ。

世界平和が一番。

 

うん、うまくまとめた。

 

で、次はワイナリーへ。訪れたのはこちら!

www.shirayuriwine.com

ほんと、二人は全力で楽しんだよ。

お酒強いんだよね、二人とも。

だから、

 

美味しそうに飲む。

 

 

 

 

ワインのうんちくを話し始めるテゴに

ツッコミ三段活用

 

たたみかける(笑)

 

で、こっからよ。ここのメインイベントもたたみかけ。

1.グラッパ試飲

2.ぶどう踏み

3.オリジナルワインのラベル作り

 

ま~~ぶどうカスで蒸留したというものの、

度数40度超えのグラッパをアイスに掛けると

いうはずが・・・・かけてもいいっていうから・・・

 

ふたりともさらっとやる。ちょっと、シゲは

キターって顔してたけど(笑)

 

まあ、自由だわ。

 

で、今しかできない体験として、

また、ぶどう園へ行くのですが

はい、ライフ零になるのがここ。

 

仲良く二人で阪本歩き(笑)なにそれ、かわいい。

いちいちかわいい、天使の二乗。宇宙が平和になるよ。

 

で、ぶどうの棚の下でぶどう踏み。あしもかわいい。

 

 

こっからよ・・・・

かわいすぎる天使の戯れ

 

小さな樽の中で(たぶん、普通は一人で踏むんだと

思うけど)肩を組んで踏み続ける。

 

で、やっぱ

 

全力で楽しむのは、シゲアキ!!!!!!!!!!

 

なんど、繰り返し見たことか。

天使の足踏み。足踏みがこんなにかわいいなんて

知らなかった。

 

しかも

 

お題出しよった。

ふたりでなんか、足で遊んでると思ったら

 

横澤さん聞くけど、

 

だよねwwwwwwww

 

でも、おかわりが欲しいテゴにリクエストするも

 

はあああああありがとうかわいいかわいい

とにかく、二人で踏ませてくれた企画勝ち!!!!!

 

で、オリジナルワイン作りへ。まずは詰めて

 

そう、オンエア日は記念日だから

 

でも・・・・・

 

シゲも自由なのよ・・・・・

 

まあ、この状況に慣れてるのは、NEWS

なんせ、東京ドームでも、トイレタイム

作ってた人たちだから、余裕。

とにかく一生懸命描いてるテゴかわいい。

ちょっと絵も上手になってるし。

小山さんだけは、愛があふれて、

初見の横澤さんはびっくりしてたけどね。

 

小山さんだから、思いがあふれちゃったんだよ。

うん、そうだよ。

ああ、世界平和じゃないと、この想いが

届かないよ。

 

ぶじ、タイトルも作って、お疲れ様。

ほんと、シゲもテゴも楽しそうで

よかった。

 

でさ、この後、コヤマスが現れたとき

 

謎の安心感

 

2人が話すことによる安心感

なんなのかなあああああ

ちゃんとSupremeのキャップかぶってるとこ

はあああ、小山さんいいよね。

 

で、夜のプレミアムツアーは、

体験型ということで、池袋へ。

このときの小山くんの左耳に注目!

 

はい、ここ、大切です。ちゃんと切り替えスイッチ

あるのは、できる人だから。

話し出すと安心感。

 

でさ、まっすーがさ、ずっとイケメン。

 

なに、このアングル。息止まるかと思った。

 

で、ちゃんと

 

 

 愛にあふれたラベルだけど、「GOYAMA」(笑)

 

しかも、ギョーザを見破ったまっすー。

 

 ですよね。っていうか、ファンもわかるけど。

横澤さんはびっくりするよね。

とにかく、二人を並べて座らせるからさ、

この二人も二人で遊んでる。はい、正しい。

VRで体験してから、お食事。

どうして、小山くんはこう、かわいく食べるのかな。

たくさんいちどにはいらないのに、

たくさん入れちゃうからかな。

 

で、ちゃんとやってくれる。

 

 

はい、ありがとうございます。あああいいよね。

 

もう、テゴシゲでさ、ライフないのよ、ごめんなさい。

 

ここから新大久保へ。ネパール料理。ああ、

きっとそうなるのね。

 

キャップを前後ろ逆にする小山君、わかってるわ。

ありがとう。

 

で、二人がちゃんと

 

 

 

って話してくれて、本当にうれしかった。

 

NEWSでしか見られない景色があるし

歌があるし

やっぱり歌がないのは、

寂しかった。

これだけ、バラエティスキルがあるのが

わかって、それはそれでうれしいけど

やっぱり、

NEWSの歌が好き。

来月は歌をたっぷり聞きたいです。

 

ありがとうございました。

 

やっぱ、これを言わないと

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

NEVERLAND(通常盤)

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NEVERLAND(初回盤)

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そして、

シゲアキの連載エッセイ「できることならスティードで」

は、第四回「岡山」

大事なことをちゃんと言語化してくれるシゲに感謝しか

ありません。

 

SHIGEAKI MAKES US HAPPIER!

 

 

次回は12月16日(土)発売。楽しみです。

その前に、新刊のお知らせが来ますように

 

なにより、

NEWSの新しいお知らせが来ますように。

 

舞台「グリーンマイル」のご成功を

心よりお祈り申し上げます。

 

月曜日はウルトラFES!

チャンカパーナ楽しみ!

www.tv-asahi.co.jp

小説「グリーンマイル」

読みました。ずっと買ってあったのに

読めなかった原作本「グリーンマイル

 

 これより前に映画は見ていましたが、

舞台は当然だけど、小説をもとに、

登場人物を絞り、舞台オリジナルの

エピソードを足して・・・

となると、やっぱ、読むか~~。

と上巻半ばで挫折しかかっていたけど、

時間があったので、一念発起。

最後まで読みました~~!!!

 

で、思いました。テレビゲームは

終わりが近づくと寂しくなって

なかなか進まないけど、

さすがスティーブン・キング

下巻に入ってからは、ほぼノンストップで

読めました。

もちろん、映画にも載ってない

エピソードがあるから、

最後の一行の重みが・・・

考えさせられました。

 

で、海外ものを読むといつも

感じるのが、キリスト教の価値観。

 

主の祈り、とか、詩篇23編。

まあ、基本中の基本。自分も昔

暗唱させられたなあ・・・・(でも

ぜんっぜん覚えられなかった)

ということを思い出した。

 

このグリーンマイルは死刑囚監房の

廊下のこと。緑色に塗られたほんの

限られた空間。死刑囚が最後に歩く

道でもある。そのマイルが・・・

 

www.greenmile-stage.jp

看守は、ポール、ブルータス、ディーン、パーシー

の4人と所長に絞られ、

死刑囚はデラクロア、ウォートン、コーフィー

 

ほんっと、男臭い、骨太な舞台になりそうで

どうなるかな。

 

スタッフに、アクション・コーディネーターの

渥美博さん。

座外講師 渥美 博

文学座のアクションスタントプレイヤー。

日頃、キックボクシングで鍛えている

シゲアキのアクションを期待してます。

 

スティーブン・キング

シゲアキが演じるって、

なんとも

いいなあ、と。

エージェントは見たのかなあ

Shigeaki Katoって。

なんて、思いながらね。

ポールって、どんな人間かなあ

って思いながら、読めたよ。

 

さて。

 

今日も、

私「あー来月はシゲアキ祭りだわーーー」

娘「え??毎日そうじゃん・・・」

私「あ・・・・」

娘「あ、そうか、本祭か。」

 

た、確かに「中の人」以来の本祭ですwww

 

また、活動休止のお知らせがあったので、

なんとなくQUARTETTOを最初から

見返してしまいました。

 

 

 やっぱ、NEWSいいなあ。

ちゃんと活動を見せてくれてる安心感。

次を待ちます。

応援する!!

 

こういう姿を何回でも見たいから。

 

NEWSの次を待ってる。

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

 最新アルバムはこちゃら!

NEVERLAND(通常盤)

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NEVERLAND(初回盤)

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  最新シングルはこちゃら!

EMMA(初回盤B)

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EMMA(初回盤A)

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EMMA(通常盤)

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 そして、最新LIVE DVD& Blu-rayはこちゃら!