kenkeng3’s diary

シゲ♡♡

あれから4年で、それから1年で

 今日はなぜか、TLが秩父宮懐古となっていた。

もう4年前になる、NEWS LIVE TOUR 2013 通称幸福コン。

これが10周年のツアーだったが、7/26~8/27という一か月の

間に、秩父宮ラグビー場、神戸ほっともっとフィールド、

札幌真駒内アイスアリーナ(今年と一緒)、宮城

ゼビオアリーナ仙台(めちゃくちゃ小さかったらしい)、

マリンメッセ福岡、大阪城ホール、名古屋ガイシアリーナを

駆け巡った駆け足ツアーだった。

 

 私はその前の年からファンになって、FCに入って

初めてのツアー。(美しい恋は、神戸だけ行けたけど)

この年は3月1日に「閃光スクランブル」が発売されて、

その記念写真展が東京のみで開かれたので、居ても

たってもいられず、一人新幹線に乗って、見に行って。

当時は、NEWSファン仲間なんていないから、一人で

ぐるぐるめぐって、もう、これで満足、と思ったら、

すぐに帰ってきた。壁一面のシゲちゃんの背中の

ポスターは、圧巻だったし、シゲの写真をいくつか

見られて楽しかった。(もちろん、シゲを撮影した

ものは、最高にかっこよかった)

 

 この年のシングルのリリースは、テゴマスだけで、

NEWSとしては、このツアー前のNEWSのみ。

NEWSで歌う姿なんて、本当に見られなくて、

カウコンの映像を繰り返し見たり、それこそ、

美しい恋のLIVEDVDを見返していた。

 

 5月から6月にかけて、まっすー主演の舞台

ストレンジ・フルーツ」があって、まさかの

リア友がまっすー沼堕ちしたので、エントリーしたら

まさかの当選。見事友人を沼の奥底へたたき落としました(笑)

 

 友人と二人で、毎週会って話をするのが楽しみで、

短いツアー期間だけど、ラグビー場、野球場、

アリーナを体験したくて、秩父宮と神戸、名古屋に

エントリーし、どこも手に入れることができた。

秩父宮は、でも、初日だけで、探し方も知らなかった

ので、前の日から2泊3日で、念願のLIVE参加となった。

まあ、個人的に、この時、ホテルがめちゃくちゃ

アップグレードされて、夢のようなお部屋だったのだけど、

初日の猛暑の中、友人と二人、朝イチで会場でグッズ購入

に並んで、5時間かな~~~。わりと整然と(どこか

道を渡るとこで、横入りする輩がいたけど)

グッズを買うことができて、帰り道、リハの音漏れ

っつーか、全部聞こえてくるし(笑)ちょうど、

まっすーのソロが聞こえてきて、きゃあきゃあ

言ってたなあ。ライブはそれはそれは楽しくて、

360度ステージでめいっぱいパフォーマンスする

NEWSが最高にかわいくて、かっこよかった。

シゲちゃんがなぜかパンツ見せたり(笑)

なんとか天気がもって、ホテルに帰ってから

自宅に連絡したら、大雨だ、というので、

明日は大丈夫かなあ、と思いながらも、

翌日帰宅。

 

 あのときは、シゲのラジオで助けられたなあ。

ああ、元気だ。よかった、って思った。

そのあと、神戸も、すごく良くて。こう、

杜の中にあるような球場だから、本当にNEWSと

ファンだけでそこにいる、って思える場所。

ときめき大喜利で倒れるか、と思ったし、

設置していた花火がそれはそれは豪勢で、

メンバーと一緒に見上げられて、幸せでした。

 

 名古屋は、オーラスこそ入れなかったものの、

シゲじいは見られたし、友達が小山さんの指さし

もらったものだから、娘が小山さん堕ちするし(笑)

ツアーの最初はテゴ担だったのに、終わるころには

小山担。

 

 おまけに、10thのイベントでドームも行けて。

楽しかったなあ。このころは、「未来シアター」とか

「wktk」を楽しみにしていたなあ。

 

 それから3年経って、去年、24時間テレビ

メインパーソナリティーを務めた。そのあと、そのまま

行くのか、と思ったけど、なかなか。

 

 でも、最近になって、あのときやっと全国的に

4人がNEWSだ、って知られたのかなあ、と

思えるようになった。

 

 それから、1年。

 

 今じゃ、小山さんは、「news every.」の16時台のキャスター

だけでなく、「チカラウタ」とシゲとの「NEWSな2人」での

MCが評判で。「NEWSな2人」はじわじわと放送局を増やし、

去年の年末は特番もできた。そして、小山さん自身、

特番のMCがどんどん増えてきて、堅いテーマでも、

わかりやすく伝えられる彼の力量が知られてきたんだ、と

思う毎日。(しかも、歌の練習もしてるから、NEWSの

歌が進化し続けているし)もちろん、NEWSでいるときの

彼の笑顔は最高。ツアーでのMCはそれ、とわからない

巧みさ。あんな丁寧語の煽りをされたら、乗らないわけ

にはいかない。NEWSコンのファンの一体感は彼の誘導に

よるもの、と言っていい。ドームが一つになるって、

本当にNEWSのツアーに入って初めてわかったことだった。

その結果の一つして、2年連続「24時間テレビ

メインパーソナリティー。初めてですよね。ジャニでも。

今年も彼がいれば、絶対成功する、って信じてる。

っていうか、わかる。NEWSファンならわかるよね。

この夏を越えるには、彼の体調を心配するくらい、

多くの仕事をこなす小山さんがいて、きっと、この夏を

越えたら、一回りも二回りも大きな彼がそこにいて、

きっと大きな仕事を手に入れる。

 

 次のシングルは、小山さんに持ってきてもらいたい、って

思ってる。彼が歌いだしをするんだ。「ABO」を超える歌を

歌ってほしい。それくらい、小山さんはNEWSのために

がんばってくれている。これだけの活躍をNEWSのためにも

と努力していてくれることをファンは知ってるから。

NEWSだけでなく、小山慶一郎として、活躍する彼が

NEWSに帰ってきたときのNEWSのパワーって、すごいんだよ。

 

3人が見上げる小山さんのショットが好きだし、

流し目小山さんに勝てる人なんていないだろうし、

いつもカメラを意識して、NEWSをよく見せようと

してくれているのが小山さん。リーダー最高だよ。

 

 そして、まっすー。

 今回の「装苑」が本当にうれしかった。まあ、写真の

手違いはあったものの、だいたい、あるミュージシャンや

俳優を歌の世界やドラマ・映画の世界にはめ込むために

プロのスタイリストだったり、デザイナーがいるわけで。

そういうクリエイターの特集の中で、まっすーは違った。

だって、メンバー。ずっと、ライブの構成と衣装や

照明など担当していて、どれくらいのそれは労力なのか

あまりわからなくって。もともとまっすーはそういうのを

見せない人だから、はっきりとは言わないし、そういう

まっすーがいいと思うし。ただ、QUARTETTOのメイキング

で、自らフィッティングをしたり、メンバーより1日早く

会場入りする姿を見て、たまげたし。だから、相当な時間を

割いているのだろうな、と思ってはいた。手越くんもメンバーも

そう話していたし。

 

 それが、「装苑」を読むと・・・脱帽。そこまでNEWSの

ことを考えてるんだ、と。これまでのNEWSのことも大切にし

今のNEWSがどれくらいかっこよく見えるか、ということを

常に考えている。歌っている最中にも丈とか気になるとか

もう、何?ってレベル。改めて、同じトルソーで着せると

わかりづらくはあるけど、フードをつけるのは、テゴシゲ

だけ、とか、やっぱ、小山さんは長身を生かすものだし、

テゴマス、コヤシゲがシンメだったり、違う組み合わせで

微妙にずらしたコンビネーション。やはり、NEWS4人が

キャラがはっきりしていて、顔もきれいで、まっすーが

着せたいものを着こなす力がある、ってのがすごい。

で、いろいろなNEWSを見せる一方、MCの衣装は

私服に寄せるとか、気遣いすごいし。メンバーが全幅の

信頼を置くわけだ。

 

 で、しかも、去年から、バラエティーのレギュラーが

増えて、ほんと、トークが磨きをかけてる。怖いもの

ないよね。恐ろしく頭の回転の速い手越くん、シゲちゃん、

よどみなく周りを見て、瞬時に判断、進行する小山さんが

いるって、それだけでも、トークの達人揃いのNEWSが

パワーアップしてるから。

 

 

 そして、レタスクラブでは、歌のことをきちんと

話してくれている。NEWSのいいところはきちんと

話してくれるところ。それぞれが話をするのだけど、

NEWSに対する気持ち、とか歌に対する気持ち、

ファンに対する思いにズレがないところ。熱いところ。

おちゃらけないところ。

まっすーの変わらないあたたかな歌声は今年も

変わらなくて、そこは変わらなくて、さらに

powerをアップしたから、NEWSとしてのすごみが

加わった。もう、無敵だよ。小山さんとまっすーが

歌の鎧を脱ぎ捨ててるイメージ。最高じゃん。

 

 そんなまっすーをシゲちゃんが見てるし、もちろん

他のメンバーも尊敬してる。NEWSはお互いを尊敬して

いるし、ファンを第一に考えてるところは一緒。

そういうのが伝わってくる。素敵なグループだ。

 

 さらに、手越くん。少クラのインタビューで、のびのび

話している手越くんを見て、どれだけうれしかったか。

もう、最高。慶ちゃんの隣でにこにこして、自由に

しゃべる姿って、意外とファンクラブ動画くらいでしか

見てなかったかも。それを見られるようになった。

ああ、手越くんの笑顔は最高だね。

 

 そして、少プレでは、先輩とのコラボで、素敵な歌を

見せてくれた。聴かせてくれた。ほんと、光が差す

というか、どんなものでも明るくする力のある

歌声って、すごいと思う。NEWSの歌をカバーする

場面をいくつか見かけるけど、どうしたって、普通に

なってる。そこにテゴもまっすーもシゲも慶ちゃんも

いないから。手越くんが歌を大切に、心を気持ちを乗せて

歌って届けてくれるから、NEWSの歌って成立するんだ

な、って思う。

 

 そんなテゴに、演技のお仕事!ドラマ!ホラー!

ホラー嫌い!だけど、見る!だって、怖がりなのは

手越くん自身だって、わかってるから。虫も高い所も

苦手で、お化け屋敷も苦手だけど、いつも全力で

がんばるテゴを知ってるから、楽しみ。

なんといっても、皆が見るドラマに出る。

いつもと違うテゴを見られる。

手越くん自身がいろんな姿を求められている。

 

 NEWSは次のステップに進む予感しかしない。

 

新しい手越くんをもっともっと見られるかもしれない。

それが楽しみで仕方ない。

 

 そして、シゲちゃん。

 もう、すごいよ。「閃光スクランブル」が台湾で

出版されることになり、主人公が30歳の「Burn.-バーン-」が

文庫版で発売され、おそらく、長編の「チュベローズで待ってる」

を鋭意執筆中で。年内には出版されるかなあ、と思うし。

それ以外にも連載やら、単品の依頼も多いだろうし。

そんな作家として、普通の人なら食っていけるレベルなのに、

NEWSとして活躍し、「ビビット」のレギュラーも2年を

過ぎて、コメントの信頼度も高く。おおいにかっこ悪い

おもしろいシゲちゃんも見せてくれて。「NEWSな2人」では

体当たりの取材、小山さんとのMC。「タイプライターズ~

物書きの世界」でのMCも板についてきて。

 

 そうしたら、NHK「いのちのうた2017」のメインMCに

抜擢され、そこで、いろいろ取材されて学ばれたことは

これから、どこかで話されることもあるだろうし、作品の

中に生かされることもあるだろう。もちろん、この番組で

NEWSが歌う場を持ってきてくれたシゲちゃんはすごいよ。

ファンの皆、がんばってリクエストしたよ。うん、毎日。

コメント必死に考えて。だって、シゲちゃん応援したいもの。

やはり、NHKだから、全国放送前にはスポットCMが

流れたりするだろうし。ドキドキ。とにかく、この

番組への期待は高くて、止まらない。

 

 さらに、演技。ゲッターズさんには、「天性の役者」

と言われたけど、その通りな展開に。芸術の秋、10月に

舞台「グリーンマイル」主演が決定し、チケット争奪戦は

過去最高の難易度で。共演者もなにもわかっていないけど、

期待してる。

 また、24時間テレビスペシャルドラマへの2年連続出演。

やっぱ、これも、ヨシノリ先生での熱演が評価されての

ことだろうし、都倉俊一なんて、有名人、イメージ合いすぎて

怖い。実在の人を演じられる役者なのか、シゲちゃんは。

とりあえず、外交官に、教師に作曲家、あ、女たらしの

ショコラティエもありましたが。見事にイメージの合う

役が来るってことは、加藤シゲアキという人の認知度が

高くなってるってこと。

 

 

 こうやって、それぞれが、一人ひとり、認識されるのに

1年かかったのかなあ、と。ファンは知ってるけど、

やはり、彼らの良さを知ってもらいたいなあ、と。

たくさん4人でいる姿を見せてほしいなあ、と思います。

そして、そんな日がそれほど遠くないような気が

してきています。あれから1年、ステップが上がる

NEWSをこれからも応援していきたいです。

 

 

 

 

 

 

ほんと、

NEWS MAKES YOU HAPPY!!

 

 

Burn.-バーン- (角川文庫)

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Burn.‐バーン‐ (単行本)

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NEVERLAND(通常盤)

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NEVERLAND(初回盤)

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お知らせいっぱい!

ああ、幸せだなああああ。

シゲアキとNEWSがいっぱい幸せを持ってきてくれるから。

 

 まずは、文庫版「Burn.-バーン-」発売おめでとうございます。

書店で探すと、やっぱりちょっと減ってたりするのを見て

うれしいです。渋谷サーガ3作目、一番読みやすくて、

友達にも好評でした。シゲはやっぱり律儀なので、

文庫化にあたって、やはり加筆修正をするし、

あとがきの熱量に、信じられるものしかないし。

 

Burn.-バーン- (角川文庫)

Burn.-バーン- (角川文庫)

 

 

 また、中国語版「閃光スクランブル」の発売も

決まったとか。すごいなあ・・・。まずは作家のお話。

長編も執筆中で、連載エッセイもあるし、おそらくは

他にも短編とか頼まれているんだろうなあ・・・

一日24時間で足りるのでしょうか??

 

 なによりびっくりしたのが、

24時間テレビ40ドラマスペシャルへの2年連続出演!

主役の盟友である都倉俊一さん役。

亀梨君と並ぶと・・・きれいだよね。シゲって

いつもそうだけど、きれいだよね。

しかも、昭和なので、クラシカルなスリーピース。

はああああかっこいい。

都倉さんって、外交官のご子息で、幼少から海外で

過ごすことも多く、学習院大学法学部(法学部!!)

在学中に作曲家デビュー。音楽大学じゃないのに・・。

どれだけ才能があるか、って話で。

私の中では、審査員席に座ってるノーブルな雰囲気の人

なんですけどね、まああ、シゲアキの雰囲気があってる。

 

ピアノも少しだけたしなんでいたから、

よかったね、とは思うけど、レッスンしないと

いけなかっただろうし。去年の役といい、

準備が必要。こなすんだろうなあ・・・かっこいい。

 

シゲ部のあと、寝落ちした直後に流れていたようで(笑)

翌朝、大忙し。亀梨くんと一緒にいるのは

なかなか見慣れない雰囲気なんだけど、

Jr.の頃の話とか、やっぱ、亀梨くんもうまいし。

 

スッキリも楽しかったけど、やっぱ、PONの話題が

11個のうち、7個めっていう強さね!誕生日は土曜日

じゃないし、なんて、勘違いしちゃったよ!

 

PON!が見られる地区でよかったです。

妙に派手なベストがシゲ担のようで(笑)

マニアックなこと聞いてくるから。

ちゃんと先輩を立ててるんだけど、

亀梨くんも可愛い後輩だなああ、と

見てくれてて、楽しかったよ。

 

 

 

 

 

ずーっと前髪を伸ばしていたのは、こういう理由だったのね。

歌うときの横髪にきゃあきゃあ言ってたよ(笑)

 

そう!少年倶楽部プレミアム!

よかった・・・光一さんしか来られなかったけど、

鉄板のMC小山慶一郎さんがいますから、

NEWS4人でおもてなしができる。

お笑い芸人さんいらないんです。

すごいよね、さりげなく。

ジャニーズの番組って、どうしても

芸人さんに進行してもらったりするけど、

NEWSには必要ない。で、おもしろい。

先輩の前で、きちんと座るこやまさん、

折っている足の長さが妙に気になります!

さすが!!!!

 

まっすーはテゴ褒めしないとしんじゃうのかな、

最近、止まらないよね。ありがとうね。

 

そして、コヤシゲ・・・二人で盛り上がっちゃう。

シゲが話すと全力で同意する小山さん、はいはい、って

思っちゃうよ!

 

 

歌はさすが。

JEはきれいな歌だなあ、と。

チャンカパーナ」を久々にしっかり踊って歌う姿が

見られたし。

 

 

 

なんか、もう、てごちゃんを見守るとかさ、最高だよ。

とにかく、声がよく聞こえるしさ~シゲアキ。

 

この横髪にドキドキしてました!!!!

素敵!

 

KinKi先輩の曲、難しかったけど、歌いこなすし。

コヤシゲがついてて、かっこいいし。

テゴマスとのハーモニーもよかったし。

っていうか、NEWSマジで歌うまいし。

 

 

先輩の曲は緊張してるけど、恋しらになると

ちょっと余裕が見られるシゲアキかわいいし。

光一さんとのコラボ、かっこよかったし。

 

あの名曲・・・

 

 

まさかのシゲアキの歌いだしに震えて

 

そして、硝子の少年。コヤマス・・・・

 

 

 

Jr.でついていた曲だからこその完成度。

もちろん、手越くんも最高。

ちゃんとジャストで歌うのは、彼がちゃんとそれを

叩き込んでくれたからだよね。

やっぱ、彼はこれ!

 

いつも2曲くらいしか、NEWSは歌わないので、

がっつりこんなに歌が見られてうれしかった。

 

そして、怒涛のエントリーからのあっという間の

発表。「グリーンマイル」。見に行くことができます。

うれしいです。シゲアキが身を削る演技を見られる

と思うと、これから頑張れる。

秋にも見られるなんて。

ありがとう、シゲ。

そして、お友達にも会える。楽しみです。

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

SHIGEAKI MAKES YOU HAPPIER!!

 

最近のNEWSを見ていると安心しかなくて。

メンバーを本当に大事に思っていて、

尊敬していて、もっともっと

彼らが一緒にいるところを見たい

と思います。

 

いのちのうた2017でも、歌うNEWSが

見られる、シゲアキも?観覧は行けなかった

けど、お友達から素敵なエピもうかがえたし。

 

楽しみしかない。

幸せをありがとう、NEWS、シゲアキ。

 

29から30、目が離せないよ!

 シゲアキが30歳になって、最初のビビット

上野を探検する東京今昔写真館と結婚観を語る!?

語らされるシゲアキがあり、

「タイプライターズ~物書きの世界」があり、

音楽の日」で、NEWSが「希望~YELL~」と

「U R not alone」歌うとかさ、もう、おなかいっぱい。

 

あ~NEWSのファンでいて、加藤シゲアキ

ファンでいて、こんなに幸せな毎日ないわ~、と。

 

酷暑の毎日、へとへとで帰ってきて再生した

ビビット」うわ~~かわいい。

 

 いい顔になってるよなあ、シゲアキ。でも、思い切り表情崩して

振られた話題には誠実に話すのが、シゲアキらしくて。

いいよなあ、ちゃんと話せるって。言葉を持っている強さ。

 

そこからの、今昔写真館。

上野なんだって。楽しいに決まってるじゃん。

また、トレンドのストライプシャツにおもしろい

サスペンダー(っていうのかなあ)が首にかけるだけで

かわいい。かわいいよ、これ。

だから、門をくぐるときに、風にたなびくんだな、

シャツが。ふわあ、って。そのとき、シゲアキの

肩から上半身ががっちりしてるのが

めっちゃわかってさ、ドキッとするよね。

 

ここから、上野東照宮へ向かうわけだけど、そのまえに

清水寺。やはり、京都を持ってきてるんだね。

私はこの横顔のふんわり頭が大好物だよ。

サスペンダー面白いわ、やっぱ。

 

 

ほんと、カメラ構えるシゲアキ、ちゃんとCM明けに持ってくる

ビビット、よくわかってる。最高GJ。

ほんと、まつげ長っ!!!横顔フェチにはたまらない角度です。

 

 

ここから、特別公開を拝観するシゲアキのこの顔がやっぱ、少年み

にあふれ、大好き。

 

そこから、国立科学博物館へ行って、ナイトミュージアムごっこ

したくてたまらないシゲアキとかさ~。めっちゃ楽しいわ。

 

ほんと、スタッフに愛されてるのが、伝わってくるよ~~。

かわいいよぉ~~~アラサーかわいいよぉ~~~~!!!

おいしい鰻(お仕事しか食べないけどね、シゲは)食べるとこ

とか、お土産ないこと突っ込まれて困るシゲアキとか。

 

あ~~かわいい。シゲアキ。顔くっしゃくしゃにして話すとこ、愛しい。

 

で、「タイプライターズ~物書きの世界」ですよ。

本当に、シゲアキって、のびのびと話すようになってた。

又吉さんと、準レギュラー(これが芸人さんじゃなくって、芸人さんの

作家さんの友達の芥川賞作家)の中村文則さん、そして、

今をときめく西加奈子さんという面々。

関西弁で、どんどんツッコミを入れる西さんの切り口の鋭さ。

シゲがぐんぐんトークを進める。

 

シゲアキの表情がくるくる変わる。そして、

たくさん言葉が出てくる。これは、作家としての

加藤シゲアキ

 

 

 

 

ほんとうに、のびのびと話している。

作家としての悩みを共有し、話していくうちに、

デビュー作「ピンクとグレー」のときの

シゲアキの話。

NEWSの加藤シゲアキなので、

そこの憂鬱とかをきちんと切り込んでくれる西さんと

中村さん。

 

 

思ったより世界は優しい、と話すシゲアキに

ちゃんと作品が良いからだ、と話してくれた西さん。

作家としてのリスペクトがまぶしい。

そう、この方たちはお互いをリスペクトして話している。

それは、第一線で作品を発表し続ける作家たちだから。

たとえ、そうでなくても、作家としてお互いを

尊敬できる人たちと話せるシゲアキを見られることに

感動していた。

 

こういう世界をちゃんと持っている。

自分だけの世界を、自分のペンで切り開いた。

NEWSとしての加藤シゲアキのために。

 

いやあ・・・すごいわ・・・

だからだよね、とにかく、表情に余裕があって。

 

 

 

 

 

又吉さんがカレーを作っている間に書いたシゲアキ初めての

推薦文。これまでずっと断ってきたらしい・・・

(作家としての加藤シゲアキにどれだけの量の依頼が

あるのだろうか、これ、すごい量じゃない?と改めて

思ったけど)

すごい嫌がっていた(そりゃ、隣が錚々たる面々)けど、

きっちり仕上げてくるシゲアキ。

やっぱ、作家として、力量があるんだ・・・、

うん、知っていたけど、とんでもない人だ。

 

一番、シゲアキらしいなあ、と思ったのが、

世界と自分がどうつながっているか、という

西さんの最新作について語っているときのシゲアキの言葉。

作家としての覚悟、という話になり。

アリアナ・グランデのライブ会場でのテロの時に

シゲアキが感じたことを聴けた。

 

 

 

 

「自分のライブだったら、と想像すると、

そうなると、怖いんですね・・・

…これ、ちゃんと向き合わないと…

ステージに立つ人としても、

なんか、書く人としても、

これは目をそらしちゃいけない、

ちゃんと怒らなきゃいけないな、と

後輩連れて、そんな話ばかりしてた」

これを書くこともこれからのシゲアキの

テーマになるのか、そんな鍵をひとつ

拾ったような。

ちゃんと怒る、という覚悟がまぶしい、

西さんの言葉が響きます。

怒るんじゃなくて、怒ろうとしてる。

この言葉もシゲらしい。

 

こんなに繊細な感覚の持ち主だから、

作家として、様々な作品を生み出せるんだな。

 

タイトルの話はちょっとなごんだ。

シゲは、違うものを、と思って

全体のバランスをとっちゃう。

俯瞰で見るシゲアキらしい言葉。

その時その時で書きたいことが

まだまだたくさんあるシゲアキの

どん欲さが表れてたなあ・・・。

短いタイトルに思い切ることが

できないのかもね!?

シゲアキ、タイトル長くなりがちだから。

短いタイトルの作品も待ってます。

 

とにかく、タイプライターズは、作家が

お互いをリスペクトして、話し合うから

見ていて、面白い。

 

おや、リスペクト・・・

これって、NEWSもそうだなあ。

ここのところのインタビューとか

読んでると、メンバーそれぞれが

お互いを尊敬しているよね、と思うから。

4人はアイドルっていうか

NEWSというグループとして

進化をし続けているんだな、と思う。

 

だからこそ、なのか。

自分達で考え、番組側と話をするのかな。

TBS「音楽の日」の曲。

一歩を踏み出す曲として、

メジャーデビュー曲「希望~YELL」

そして、応援する曲として

「U R not alone」を歌ってくれた。

 

もう、泣いたよね。

「希望~YELL~」はすぐに

歌いだしたけど、とても優しい一歩を

踏み出す曲で

 

 

 

 

こういうステップがさりげなくそろっているとこ、

うれしかった。ラップもコーラスも

全部生歌。

さすがTBS。歌がそのまま伝わってくる。

 

そこから、イントロが流れ、慶ちゃんが紹介した。

 

 

 

他のメンバーは気持ちを切り替えている、そこで

アルバム曲として、知名度のない曲をわかりやすく

伝える。小山さんだからできる。

そこからの歌声。

ああ、これはNEVERLANDで聴いた歌声だ。

行けなかったファンもたくさんいる。

だから、地上波で歌ってくれた。

 

 

 

 

アイドルがかわいく歌じゃない。

届けたい気持ちがあるんだ、僕らには。

届けたいんだ、そんな覚悟が伝わる歌声。

セットも最高。

最後の大サビで、輝く翼が彼らのもとに降臨したんだ・・・。

 

 

 

 

やりきった彼らの顔、いいよなあ。

NEWSって、お互いを大切に

しているのが、伝わってくる。

きちんと話してるから、

この曲を歌うことになったんだろうな。

地上波で。

来られなかったファンもたくさんいる。

一緒に歌うところはオクターブ下で

やさしく歌う彼らの笑顔は最高で。

この曲で、NEWSのステップは

一つ上がったなああ、と思う。

 

どんな場所においても、リスペクトする

人たちと仕事をしているシゲアキ。

そりゃ、かっこよくなるわけだよ。

これからも、楽しみなわけだよ。

 

やっぱ

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

であり

 

SHIGEAKI MAKES YOU HAPPY!

 

幸せです。

もっと、NEWSとして、

知られてほしい。

彼らの歌は

行動は

真摯だから。

よいお知らせが早く来ますように!

 

 来週発売だね!

Burn.-バーン- (角川文庫)

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Burn.‐バーン‐ (単行本)

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 URといえば

 

NEVERLAND(通常盤)

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NEVERLAND(初回盤)

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 映像は

 

 

 こちらのツアーもよいですよ。

 

Happy Birthday Shigeaki's 30th!

お誕生日おめでとう、加藤シゲアキさん。

30歳。いい男になってきましたね。

30代は男の顔が出来上がる大事な10年。

素敵な滑り出しではないでしょうか。

 

お友達が29歳のシゲアキを振り返って

「かっこいいシゲアキが多かった」と

話してました。確かに。多いんですよ。

まあ、毎日、その日の気分で

シゲの一枚を選んでるので、

お誕生日だから、ってなかなか選べず。

 

せめて、アイコンだけでも、変えようか

と思って探したら、この写真。

 

ドームでどうしても飲ませてあげたかったんだ。

ずーっとこの顔眺めて、「シゲちゃんイケメン!かっこいい!かわいい!」

とツアー中ずっと愛でていたわけで。

ふつーにハピバアイコンにするか、と思いきや

ちょっとこのアイコンで過ごそうかな、

きっとまた戻すけど(笑)

 

さて、29歳のシゲアキは大忙し。

ツアー明け、24時間テレビの準備。主演ドラマに取材に。

24時間テレビは大成功。

そこで歌った「フルスイング」は多くの人の心を打った。

去年のツアーでは、あえて、セットリストから

外していた。このためだ、とは思うけど。

その分、テレビで歌う彼らの姿は強烈だった。

やっぱり「フルスイング」は特別な歌だなあ、と

思いました。確か、幸福ツアーの時も

お手振り曲だったのが、やっぱりちゃんと歌う形に

なって。落ち着いた。

今年のツアーでも、歌う彼らの姿は素敵で。

取材する雑誌のトップページを飾ったのが

この曲を歌う彼らだったくらいだ。

 

さて。

24時間テレビの前のドラマ「時をかける少女」は

あっという間に最終回を迎え、

シゲの連載「チュベローズで待ってる」が

秋にいったん終わりを迎えた。

 

そこから、ちょっと、マイペースになって・・・

「変ラボ」も終わったし、少プレが毎月のお楽しみ。

寂しいなあ、と思いつつ、過去のLIVEDVDを

眺めたり、24時間テレビを見返したり。

 

そんな中、ハロウィン音楽祭。久しぶりに

テレビで見られる彼らは思い切りはじけていた。

シゲはやっぱりヴァンパイアで。黒マントが

似合いすぎてたわ~~。

 

そこからも、新曲ないかな~と思っていたら、

シゲのドラマ出演が発表された。

うれしかったなあ。新曲まで。

年末はたくさん「恋を知らない君へ」を

聴けたし、年始からは「EMMA」と

「嫌われる勇気」そこにはかわいい青山くん

がいた。青山くんなんだよね。シゲじゃない。

 

そして、アルバム発表からのツアー。

ぶっとんだな~「NEVERLAND」を聴いた

時は。期待度マックスで。

始まったツアーの素晴らしかったこと。

何度かご縁があって入ったけど、

ほとんどが遠目な席で。そっか、と

思っていたけど、シゲ部で採用されたし。

考えてみると、この1年の間に、めっちゃ

伝えたかったメールはきちんとシゲが

取り上げてくれた。2回だけど。

本当に伝えたかった時だったから、

こんなに幸せなことはないなあ、と

改めて感謝。伝えているけど伝わる

とはわからないことが多いけど、

幸運にも、そういうめぐりあわせがあって。

改めて、応援していきたいなあ、と。

これからも、シゲとNEWSを応援していきたい。

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

SHIGEAKI MAKES YOU HAPPY!

 

だからね。

 

30歳もかっこいいよ、かわいいよ、シゲは!

あ~~楽しみです。

歌うのも踊るのも楽しい、と言えるように

なってきたシゲアキはNEWSにとって

なくてはならない人で。

このNEWSがすごいんだ。

それぞれがお互いを思いやり、尊敬しあう。

良いところを認め、重い荷物を持って

いたら、分け合う。寄り添う。

今月のドル誌が本当によかった。

ドーム公演直前のツアーでの気持ちを

語っていて。正直、泣けた。

こんなにお互いを尊敬し、尊重する

真摯に歌とパフォーマンスに向き合う

グループがいるのだろうか。

本物が残る時代。

きっとNEWSはTEPPENを見せてくれる。

そう信じられる内容だった。

そのNEWSの一員がシゲアキなんだ。

かっこいいなあ。そして、かわいいなあ。

NEWSをどんな風に引っ張っていくのか

楽しみです。

 

改めて、お誕生日おめでとうございます。加藤シゲアキ様。

 

 

縁に感謝

 ご縁に感謝したなあ・・・と

 

先日、TLでフォロワーさんに、

「写真部で採用されていませんか?」と

教えていただいて、びっくり。

初めて採用された。

 

そういえば、先月末かな、

Never2017という新しいテーマに

なったけど、neverの意味が

取り違えられているかな??というような

シゲのコメントがあって、そうか~、

と他人事。そもそも送ったことを

忘れていた。それくらい忙しい毎日で(笑)

 

そもそも広島は、ご縁があって、

声をかけていただいて、頑張って

足を延ばした。以前、一度、

駆け足で中国地方をめぐるツアーに

参加したときは、広島駅前の

お好み焼き屋で自由にお昼を食べて、

平和公園を散策し、宮島へ行って、

バタバタと山口へと向かったもので。

もう少しゆっくり広島を訪れたいなあ

と思っていたので、正直、日程的にも

いろいろと大変ではあったが、行った。

バタバタと決まったものだから、一人旅。

ゆっくりお好み焼きを食べ、休憩して。

 

 

広島城から、グリーンアリーナを見下ろしたなあ。

で、結構歩いた。とても整然とした街並み、地元の町などとは

違う違和感・・・。広島なんだ。昔ながらの街並みが

すっぽり抜け落ちている。

結構この事実を実感して。いろいろな公共機関が整然とならんだ

街並みは、そういうことか。

 

公演の興奮とは別に、現実の重さを、あたらめて知って。

翌日朝、平和公園へ向かった。

抜けるような青空。まだ、涼しいくらいの天気。

原爆ドームは以前、見たことがあって、

そうか、ここかあ、と座って眺めていたら、

鐘が鳴った。

 

こちらでも、8月の日には、サイレンが鳴って

ああ、と思い出す。けれども、ここは毎日

鳴らされているんだ。そうか。

ずっと、ずっと。

で、写真を写して。

ずーっと携帯音楽プレーヤーで

「あやめ」をリピしながら、

平和公園をゆっくり散策した。

頭の中はなかなか整理がつかなくて、

平和記念資料館へ足を運んだ。

 

この年まで来たことがなくて。

 

日本語の資料の説明が重すぎて

英文を読んでいたけど。

 

まだまだ勉強しないといけないことが

日本にはたくさんあるんだな、と

思いました。

ちゃんと勉強しなきゃ。

 

 

この空か・・・

この川に・・・

繰り返してはいけない

忘れてはいけない

 

誘ってくれた友達に感謝してもしきれない。

訪れることができて、ゆっくり自分だけの

価値観で歩くことができて、よかった。

 

で、ひろしま美術館で、アイリスの

マグカップ見つけて、うれしかった。

ゴッホ美術館のグッズがあったんだよね。

宝物だよ。

 

 

シゲとは直接関係ないけど、あやめ探しもできて、

まあ、アイリスってんで、いろいろ楽しめた。

こういう機会を与えてくれたNEWSとシゲアキに

感謝です。

 

NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

いのちのうたは、どうしても仕事が丸被りで

エントリーすらできなかったけど、

一番行ってほしい方が行けることになり

本当によかったなあ、と。うれしかった。おめでとう。

広島で、シゲアキは何を感じ、大きくなるかな。

 

シゲって、成長の予感しかないから、

かっこいいよね。

 

 

Burn.-バーン.の文庫版のカバーはどんな感じかな。

帯は誰が書いてくれるかな。又吉さんかな。

楽しみだな。

Burn.-バーン- (角川文庫)

Burn.-バーン- (角川文庫)

 

 

 

NEVERLAND(初回盤)

NEVERLAND(初回盤)

 
NEVERLAND(通常盤)

NEVERLAND(通常盤)

 

 

 

祝 主演舞台決定「グリーンマイル」

 今朝は、まっすーのお誕生日ってんで

ワクワクしながら、お弁当作ってたら・・・

飛び込んできたBig News!!!

加藤シゲアキさんが主演する舞台

グリーンマイル」が発表されたのだ。

 

www.cinra.net

グローブ座で3年ぶり。「中の人」は、

くしくも小説「Burn.-バーンー」の発表のあたりで、

練習に励んでいたころ、テレビ東京の番組に

慶ちゃんのもとに駆け付けたのは、とても新鮮に

覚えている。

 

その「Burn.-バーンー」が文庫化されるまさに

そのタイミングで発表された、主演舞台。

 

原作はスティーブン・キングさんで

トム・ハンクスさんが主演で映画され、大変評判に

なった作品だ。

 映画はいろいろな形態でリリースされている。

 

 死刑囚を死刑台に送っていた看守の役・・・

震える・・・

 

公式サイトも準備された。

www.greenmile-stage.jp

メンバーカラーがグリーンのシゲアキが

グリーンに縁がある気がして仕方ない。

ドラマ「嫌われる勇気」の大文字教授の部屋の壁紙も

グリーンでしたね。

 

 

 

 

う、ついつい(笑)

 

話が逸れました。

 

演出は瀬戸山美咲さん。

瀬戸山美咲

賞を受賞されていて、以前、WESTの小瀧さん主演舞台の

脚本も担当されていたとか。

 

なにより、制作側が

「『人はどう生きるべきか、何により救われるか』という同作の哲学的なテーマを体現するのは、加藤さんしかいない」 

という熱い思いで、オファーされたこと。

 

哲学的なテーマを、日本で一番哲学を語りたくなる街

京都で上演すること。

 

どれも加藤くんのこれまでの努力を実らせ、さらに

飛躍する予感しかない。

 

毎回、気持ちを作り、壊し、その向こうにあるものを

追い続ける加藤くんをぜひ見たい。

 

ただ、東京と京都・・・連休があるが、

ツアーでも実感したシゲアキ人気のすごさ。

舞台は間近で見られるが、限られた空間。

グローブ座の雰囲気はとても素敵で大好きな箱。

京都劇場も魅力的。

なんとか、拝見したい。

 

加藤シゲアキさん主演舞台決定おめでとうございます。

 

心より応援申し上げます。

 

あ~好きだなあ。

どんどん大きくなるシゲの背中を追っかけるのは

ワクワクしかない。

 

今回ばかりは

 

SHIGEAKI MAKES YOU HAPPY

かな?

 

でも、あくまで、シゲは

NEWSのために、やっている。

そこがもっと好きな理由かも。

 

 本当におめでとうございます。

 

 やっぱり

 

 NEWS MAKES YOU HAPPY!

 

ですね。まっすーお誕生日おめでとう。

慶ちゃんも更新ありがとう。今夜はラジオだね!

NEWSの歌が好き

 あっという間に、夏の音楽特番の季節となり。

しかも、リアタイできるはずの「テレ東音楽祭」が

まさかの残業で、リアタイもできず・・・

ねばーらんどロスもひどい状態なのに、

やっと、昨日、だらだらと「MUSIC DAY」を見る

ことができて、HP回復。

 

 とはいえ、加藤くんは、相も変わらず忙しそうで、

執筆が終わらない、と何度も話している。まあ、

そもそも7/25発売の「Burn-バーン」の文庫化に

合わせて、改稿したというし、あとがきも書き足さなきゃ、

ああ、「できることならスティードで」もある、

レギュラー番組の収録もロケもある、

「タイプライターズ~物書きの世界」の収録も

あったようだから、おそらくそれに合わせて

本も読まないといけなかっただろうし。

で、「チュベローズで待ってる」の脱稿をめざして

るんだよね?寝てる???美味しいもの食べてる?

 

Burn.-バーン- (角川文庫)

Burn.-バーン- (角川文庫)

 

 

 

 と思っていたら、KちゃんNEWSで「マグロが!

来てる!!!」って話してるし。小山さんが「休めないでしょ?」

とおそらく連休は取れなさそうな加藤くんのスケジュールを

把握していた(笑)まあ、日帰りで行けそうだけど、

おそらく日帰りといっても、1.5日くらいのこと

だろうから、相模湾でマグロが釣れるかどうかは

神のみぞ知る状態なのかな。シゲにはずっと

マグロマグロって言っていてほしいけど。

 

 というわけで、今週は、

月曜日:(こちらは2週遅れかな)「NEWSな2人」

水曜日:「テレ東音楽祭」

金曜日:「ビビット」東京今昔写真館

土曜日:「MUSIC DAY」

 

そこに、NEVERLANDの東京ドームレポの

雑誌が怒涛の攻撃を見せ・・・・

買いそびれてしまうほど忙しかった今週・・。

 

 様々な雑誌の取り上げ方も興味深くて

何を最初の写真で取り上げるのかなあ?なんて

見比べたりして。

 

「TV GUIDE Alpha F」(8ページ!)は

「フルスイング」を熱唱するNEWSを Future,

と、ファンと一緒に歩むNEWSの未来を

思い描いていた。シゲのショットは

クレーンの上でファンのペンラの海を

眺めているなんとも優しい横顔。

めっちゃありがたい。そういうまなざしを

選んでくれていて。

TVガイドAlpha EPISODE F

TVガイドAlpha EPISODE F

 

 

ザテレビジョンZOOM!!(7ページ!)は、

D.T.F.」で縦花道を楽しそうにやってきて、

決めポーズをしている4人。

MCは全起こしして、衣装もすべてアップされ、

シゲアキの個人でいうと、クレーンを旗を担いで

下りてくるショットがあり、ありがたや!

ザテレビジョンZoom!! vol.29

ザテレビジョンZoom!! vol.29

 

 

TV LIFE Premium(6ページ!)は、生声の「ありがとう

ございました!!!」のシーンであり、なぜか

ソロ写真はめちゃくちゃ小さくて、

4人の写真がたーーーーーーーーっぷり

載っていた。

TV LIFE Premium vol.22 2017年 8/10 号 [雑誌]: TVLIFE首都圏版 別冊

TV LIFE Premium vol.22 2017年 8/10 号 [雑誌]: TVLIFE首都圏版 別冊

 

 

TV FAN CROSS(4ページ!)は、

一番大きなショットは、4人が手でNEWSの手形を

しているアン・ドゥ・トロワのラストのシーンで。

とにかく、たくさんいろんなNEWSが載ってる。

シゲのソロは、旗を担ぐとこと

Jr.の真ん中で旗を振ってるドラクロワも載ってた。

TVfanCROSS Vol.23

TVfanCROSS Vol.23

 

 

ポポロ8月号(8ページ)は、MC前かなー、

いつかなー4人が並んで

小山くんが手越くんの肩を抱いてる写真で。

ポコポンペコーリャのかわいいシゲの

写真があったなあ。

 それぞれのインタビューもしっかりあるから、

いつもよりいいよぉ!!!!!

ポポロ 2017年 08 月号

ポポロ 2017年 08 月号

 

 

 まあ、なんといっても、シゲファンなら

TVガイドPLUS(8ページ!)ですよ。

「あやめ」ですから。

「あやめ」ですから。

(大事なことだから2回言います)

4人の最初のショットは、継ぎ接ぎコートで、声援に

応えてるとこだから・・・NYAROとかかなあ・・・

印象的ですよね、このコートは。やっぱり、縦花道で、

四人が横一列でファンに応えているシーンは

伝えるべきことなんだよね・・・。とっても

よかった幅広の縦花道・・・

で、個人は1ページずつあって、シゲアキは

なんといっても「あやめ」ですから。(3回目)

こうとしか言えない。あと、MC最後に最高の

声援をもらって、めっちゃうれしそうなシゲの

笑顔も載ってる~~~!!!

TVガイドPLUS VOL.27

TVガイドPLUS VOL.27

 

 

一方、テレビのダイジェストは、やはり、

シングルの「EMMA」が中心で。シングルの大切さを

改めて知りました。次のシングルは秋くらいかな。

早くNEWSの歌を聴きたいけど、どうなんだろう。

もっと、皆が聴きたい、って思うまで

待つしかないのかな??

 

などと、またまた

NEVERLANDロスが襲ってきて、つらいので

今は、全NEWSシャッフルで過ごしています。

NEVERLANDのアルバムだけだと、

また帰りたくなるから。出口はないけどさ。

 

でも、今週は、歌が4曲も!!!

「テレ東音楽祭」(やっと(笑))

幸い、放映地区でもあるので、追っかけ再生。

とその前の事前番組も確保できていた。振り付けね、

うんうん。いつも、ライブで私は手の振り付け適当にやってる(笑)

 

 

いつも、遊んでる。船に乗ったり、いろいろあったけど、今回は

バンだった。しかも、カメラマンさんこけてた。

なぜか地下のセットへ行き「Weeeek」を。歌いこんで

本当によい歌唱でした。安定感ありすぎ(と後日の

シャッフルメドレーで痛感。この人たち、歌うまい)

 

 

そこから、かわいいトロッコで移動して

スタジオへ。

 

そこからの「恋を知らない君へ」

 

 

 

やっぱ、シゲだけだ(笑)

安定感あるよね、やっぱ、歌いこんだ安心感。

衣装は、夏な感じ。この流れが今年の音楽祭なのか。

今回はストライプなシゲアキでした。

歌だけなんだよね~。MCがないのが、寂しいなあ。

グループによっては、座りトークがあるから、

NEWSもそうして欲しいけど、最近は

そうじゃないよね。

 

というわけで、シャッフルメドレーが発表されて、

いよいよ「MUSIC DAY

一部で、やっぱり「チカラウタ」の小山さんが出てて

レギュラーだし、メインパーソナリティーってすごいな、と。

そんな人がグループにいるって、改めて強い。

 

これは、PON!ですが、この並びにワクワクしちゃったよねぇ!

 

で、シャッフルメドレーの前に・・・・・・

 

 

まさかのシゲアキ、真ん前じゃん。ええ?って。暑いからって

肩落としてるけどさ、その衣装、その中じゃ

目立つよ。(でも、ちゃんと着たまっすーが正解)

 

おおお、三人が紹介していて、その中に小山さん!!!

かっこいい!(立ち姿に隙がないとこが、最高)

で、メドレーが始まり・・・

 

 

 

声はしっかり聞こえたよ。(だいたいファンだと、ごひいきの

声がよく聞こえるらしいが)歌を支えていたわ~。

ほんと、NEWSだけ、NEWSらしい衣装です!

まっすーもたくさん「Smile again!」って歌ってたね。

何かい歌う??ってくらい、歌えてよかったね。

 

さて、「サマーメドレー」何かな、って思うじゃないですか。

そしたら

 

なんだか、輩なひと、来た。これ、この人、私服じゃ

絶対着ないだろう。おそらく、恋知らみたいな、

私服風コーディネートってやつだ。

 

 

 手越君は、いい子だから、話を振られるまでちゃんと待ってる。

で、聞かれたことには200%で応える。正解!

 

サマーが、まさか「渚のお姉サマー」と「エンドレスサマー」とは。

今年のツアーもちょっと聞きたいなあ、とか、思った

けど、今年のコンセプトには合わないし、春のツアーだから

当分聞けないだろうなあ、と思っていた。

私の中では、美しい恋のエンドレスサマーしかないけど、

その時は、アルバムの人気投票1位の気持ちに必死に

応えるNEWSの姿に・・・だった。

それを5年たった夏、ジャニーズがほとんど出る中で、

しかも、アルバム曲なのに、歌った。

おそらくは、割と番組側が歌う曲を指定することが

多いと思うのだけど、コンセプトがあるから、

でも、日テレは、NEWS側に選択権があるのかな、と

いつも思う。この場で聞けて、歌い続けているのは

この4人なんだ、って教えてくれたし、

その歌声はとてもよかった。

 

 まずは、「お姉サマー」。これもさ、シングルじゃないけど

何度も歌わせてもらってて、LIVEでも復活してうれしかった。

 

 

 歌い続けるって、素敵だ。

 

 

 

 

自分を探す旅、進んでるよ!

 

 

 

 

 

歌い続けるってことは、常に最新にアップグレードできる

ってことで、歌に深みも出てくるし、新しい景色を私たちに

見せてくれる。

改めて、NEWSの歌が好きだ、と教えてくれた。

 

そうそう、アンクレットしてるよね、これから、歌はそうするのかな。

 

 

ツアーと同じだ~~~~。こういうとこ、見逃したくないわ~~~。

 

というわけで、珍しく(笑)翌日のシューイチにもNEWSの

インタビューが流れた。これも小山さんがいるから。

 

 

このアヒル口なんだろう、かわいいなあ。

 

で、なぜか、セクシーポーズをシゲに依頼(笑)

 

イケメンのかけらもない表情するシゲアキ好きだよ。

うーん、これはセクシーか??まあ、よい。

でも、メンバーは厳しい。一回じゃ許されない(笑)

 

ほんと、かわいすぎて、笑いすぎた。もうすぐ30なのに

こんなにかわいいシゲ見られて幸せだよ。

 

というわけで、週明けは、「タイプライターズ~物書きの世界」

の情報解禁が待っていて、小山さんの特番かあ・・

こちらは見られなさそう。

でも、こういう特番を任されるようになるってことは、

小山さんの活動の場が広がるわけで、

がんばってほしい。

 

そして、それぞれの場で必ず「NEWSの」と自己紹介して

頑張る彼らが一緒に見られる場が一つでも増えますように。

 

だって

NEWS MAKES YOU HAPPY!!!!

ですから。

 

そうそう、最後に、KちゃんNEWSの時、

シゲは、小山さんと一緒だと、リラックスしがち。

リラックスしすぎて、変な吐息を・・・

びっくりするから、もっとやって(笑)。

眠いのかなあ、とか思うけど、小山さんに

頼まれたら、何でもやるから、楽しみだよ。

つらいときにはシゲって言っていいらしいし。

うん、がんばるわ(笑)

 

今夜は、30目前のシゲのラジオ。これもまた、楽しみだよ。

シゲは、ラジオも楽しいし、テレビもいいし、

雑誌もいいし、Webもいいし。あ、ぬれせんべい探さないと。

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最後に、シゲ、この靴、履いてほしいな。