kenkeng3’s diary

シゲ♡♡

嫌われる勇気 最終回☆

終わりました。全10回。

ドラマ「嫌われる勇気」

シゲアキは、主演の香里奈さんのバディとして

新人刑事青山年雄

そもそも、原作が青年と哲学者の対談形式で進む

もので、青年、からの青山くん。

青山学院大学出身の加藤くんが青山くん。

ちなみに、大文字先生の椎名桔平さんも

青山学院大学出身。

学院カラーのグリーンを基調にした教授室で

ずっと相談していましたね。

 

怪我をした青山くんはとりあえず、

教授室へ向かいました。

 

この部屋といい、8係のこぢんまりした部屋と

会議室に分かれたとことか、

美術さんのセンスを感じます。

全体におしゃれなのよ。

音楽もシタールかな、無国籍感が増しまして、

サントラ盤買いました。

オススメします。

 

 さて、最終回でした。

8回からの流れで、止まりません。

怪我を押して、捜査に入る青山くん。

 

大文字先生に食いつくとことか、

頑張ってる!って応援しちゃうね。

 

病院から駆けつけたから、ノーネクタイな青山くん

いいね。怪我の心配してたよ(笑)

 

まずは、蘭子さんの実家に駆けつける。

 

2人で話し合うとこ

 

蘭子さんを説得する青山くん。

 

蘭子さんも青山くんも美しいから、画角が美しい。

誠実さが伝わる。

あーー肯定する言葉しか出てこない!!!!

 

8係に戻って、チームで取り組む。

 

素敵ー

 

三宅くんと青山くん、美しいねー。(語彙貧困)

 

いや、8係皆さんが素敵なんですよ。

なんと言っても、むさくるしくない。

静止画にすると際立つの。

もう、ストーリー語ってない。

改めて思います、私は面食い(爆)(*^^*)

 

時々、痛みを堪える青山くんが出てくるけど、

これが美しい。

 

美しいから、こうなる。カメラマン様に

演出の方に、監督に感謝!!!!

 

話逸れた(爆)(*^^*)

 

やがて、真犯人と話し合う蘭子さんと青山くん。

 

青山くんが優しく語りかけるとことか、

成長したねぇぇぇ、と思いました。

まさに青山くんの成長物語。

 

 

最後に緊張が走るも、無事逮捕。

 

良かった、蘭子さん撃たなくて。

 

何度も繰り返されたタイトルバックのポーズでした。

 

成長しました。

 

駆けつけた8係とバディ2人。

 

シゲアキのこんな表情見られて、嬉しいな。

 

  最後、結構引っ張ったネタもミスリード(にしては心臓に悪い)ものでしたが、

ぴょんぴょん跳ねながら、蘭子さんのもとにやってくる青山くんは

最後までかわいい青山君でした。

 

 さて、続編「幸せになる勇気」への橋渡しをするような青山くんの

言葉でワクワクする。まあ、とにかく、シゲをこんなに

たくさん見られて幸せでしたし、なんとも出演者の雰囲気の柔らかな

番組でした。

 

 でも!

 

 DVD BOXのお知らせがなく、寂しい!っていうか、つらい。

SNSではシゲの画像がアップされないので、メイキングでしか

わからないのだもの・・・そう、ヨシノリ先生のメイキングの良さを

思い出すと・・・。

 

 なんとも、視聴率も、だし、結構ネットでネガティブキャンペーン

されてしまったので、そのせいかなあ、でも、メイキング見たいし、

ちゃんとBOXで青山くんを保管したいです。

 

 というわけで、要望しますよ。まだまだ青山君へのミッションは

終わりません。楽しく応援します!

 

全10回ありがとうございました。